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11月 25, 2013

このテトラが熱い!

Posted in : インター店ブログ, インター熱帯魚ブログ, 未分類 on by : リミックス

レッドショルダーホタルテトラ  2cm±
このインボイスは何産地かあるものの、このネグロ、ジャヌアリ産のものは群を抜く美しさ!眼から尾筒にかけて入る強烈な赤ライン。それでもちゃんとホタルになっているところが良い。少々高価な種ですが、持って損しません!

ニューレインボースネーク  6cm±
背ビレ全体が藍色に染まる美しい種。小型のスネークで小型美魚の色合いを持ち合わせた種です。レインボーに比べさらに小型な種です。

レインボースネーク  6cm±
20cmほどの小型スネーク。ニューに比べ協調性があり、本種の方が複数飼育しやすい。スネーク伝説は本種から始まったようなもの!飼い方も十人十色!色々な楽しみ方があるのがこのグループの面白いところです。

セルフィンブラックゴースト  7cm±
激久!もう絶えたかと思いました。光メダカのように上下で対称になった品種。背ビレも動かせれば面白いんですが、残念ながら動きません。少々凹みありますが、いないんだから妥協するしかない!

ピンクイール  17cm±
Moringua raitaborua。不思議な生き物です。最大40cmほどになる意外と大型種なのです!和名はハリガネウミヘビ。日本にも近い種がいますが、やはり海水種。インドのデルタ地域に生息しています。

北米淡水カレイ  3cm±
これ実はブリードです(噂)マイアミ便で入荷する種ですが、何故か殖やしている不思議な種(噂)南米の小さな種という触れ込みですが、なぜか大きくならない!確かに南米の卵サイズ飼っても成長しませんが・・・

アウロノカラsp.“ストロベリーレッド”  12cm±
アイスクリームにイチゴをトッピングしたような可愛らしい発色です。何でもありのハイブリですが、綺麗であれば何でもいい?とにかくどんな水槽でも映える個体です。すべてがこうではないのであしからず!

エクソドン・パラドクサ   4cm±
色んなサカナとごっちゃになって、訳わからん名前になってますが、スケールイーターのカラシンの一種。現地ではメチニスの群れに混じり、鱗を削って食べます。飼育下では基本何でも食べます。鱗がないナマズであれば混泳可能!選択肢が狭いのがそこが面白い!

チャカ・チャカ  12cm±
インド産の丈夫な方。バンカに比べ水の変化に対応しやすい。突起が全身に生えています。最大40cmほどになり、パカモンのような迫力になる種です。

クリスタルレインボーテトラ  1cm±
ペルー産の小型の種。透明な体にヒレの先端だけが色付く美しい種。オスは背ビレが伸びてさらにゴージャス!ガラス細工のような繊細さが持ち味です。

ベステルチョウザメ  14cm±
国内で唯一繁殖が確立している品種です。オオチョウザメは別名ベルーガ。コチョウザメの別名がステルリヤージなのでベステルなのです!成長が早く、成熟も早い為造られた品種。チョウザメの中でも飼育しやすい種といえます。

ディクロスス・ワルゼリィ  2cm±
これでラストです!最終ロットは全て私のもの!sp.“タパジョス”として流通していた本種も記載されて新しい一歩を踏み出します。ネグロに比べても入荷の少ない珍種。オスは翠のラインが中央に入り大変美しい種です。

アロワナテトラ“トカンチンス”  3cm±
今回はトカンチンスから!青さに定評のあるロケでタパジョスと並ぶ青産地。分布域が広いゆえに集めがいがある。産地によって性格も少しずつ違うのが面白い!

ナノストムス・アンドゥゼイ  1cm±
久々アンドウさん!ペンシル最小種。ずんぐりしていて他の種と見分けつきやすい可愛い種。雌雄で色合いが違います。

シノドンティス・フラビタエニアータス  7cm±
コンゴ便入荷!ラインの美しいシノドン。プレコのロイヤルを思わせる美しい模様が人気です。成長しても消えてしまうことはありません!