11月 24, 2013
綺麗に縮んだプレコです!
Posted in : インター店ブログ, インター熱帯魚ブログ, 未分類 on by : リミックス
ショートボディセルフィンプレコ 28cm±
完品ショート!プレコ自体ショートになるのが難しいグループです。あれだけ硬い鱗に守られているのですから、短くても曲がってしまう・・・これだけ完璧に短くするのがどれだけ大変か!ヒレが大きくみえます!一点モノの極み!
クラウンローチ 8cm±
混泳しやすい良サイズ。小さいサイズもなかなか大きくならないですからこのサイズが安心!食べ残しはもちろん、貝も食べてくれて、砂を食んで厄介なミズミミズも退治してくれます!
ロイヤルファロエラ 6cm±
魚らしからぬこのフォルムがカッコイイ!このファームのこのタイプが良い!フィラメントの伸びはピカイチ!最近のコロンビア便のものでは成しえないフィラメント!種から異なるものと思われます。
ニンボクロミス・ベネスタス 3cm±
ジラーフシクリッドことベネスタス!大型のマラウィアンで、さらに体高も高くクジラの愛称がよく似合います。オスは斑模様に青が乗ります!
コパディクロミス・ボルレイ“カタンゴレッドフィン” 4cm±
マラウィアンの中でも流通量の多い種。未だ、ボレリィと同種とされますが、体色は全く異なります。オレンジ色で他にはない体色から、一匹加えていただきたい種です。
ニンボクロミス・フスコタエニアータス 3cm±
上記ベネスタスに比べスレンダーな種。全体的に青が乗り、大変美しい種です。こんなに流通量多いですが、ワイルドの入荷は難!ドイツブリードでさえ来ないのが不思議!
キルトカラ・モーリー 6cm±
マラウィの魚のイメージであるメスはハズレという感覚がない種。この魚はメスでも青い!通常の状態でも青いから良い。混泳相手に左右されないところもイチオシポイント!
ジャックデンプシー 4cm±
青も良いけど原種もね。荒そうな名前からあまり入れませんが、シクラソマグループの中では小型で飼育しやすい種。ブリード個体ですが、青いスポットが輝く美しいサカナです。
ダイヤモンドクロマイド 16cm±
大型個体!このサイズが珍しい!現地では汽水息に生息している種で、海産物と一緒に市場に並ぶ写真が見られる。純淡水飼育で飼育可能で、20cmほどになった個体は不気味な風格があります。
ピクタスキャット 9cm±
少し育った良個体。このサイズまで来ると、青さは減ってしまいます。それでもスポットが細かく健在!常に泳いでいる姿が微笑ましい種です
ブラックドラゴンスタークラウン 11cm±
漆黒の闇に光る星空のような美しいクラウン。この時期少ないですが、大きめ一匹!育ててもスポットは消えません!心配ご無用!
ブロキスsp.“プルス” 7cm±
大きな大きなブロキスです。スプレンデンスかと思いますが、ブラジル便で入荷する珍タイプ。スプレンデンスもここまで大きくなります。ブリスキーに似た感じもして面白い!