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10月 20, 2013

ハロウィンネタがまた一つ♪

Posted in : インター店ブログ, インター熱帯魚ブログ, 未分類 on by : リミックス

ナイジェリアレインボークラブ  甲長7cm±
アフリカ産のハロウィンクラブ。この時期に入荷があればよいですが、残っていた個体を探し当てて一匹のみ!Cardisoma armatum。甲羅と脚の色が対象的でミスマッチ感が良いです!

パロドン  4cm±
コロンビア産。バンドの入るタイプです。20cmほどになるカラシンの一種。激流に生息しているため、入荷はほとんどない。そんななか、ある程度まとまって入荷!見ていて面白い魚かと思います。

ピンクホワイトアスティアナックス“サンパウロ”  3cm±
人気があるのかどうか定かでないがスゴイ!真っ白なアスティアナックス!ブラインドケープになるかけたような変わった体色。ブラジル便ということでこんな色したものが原種でいるのか・・・

マスタードファントム  9cm±
黄色のスポットが目立つ種。エンペラーに近いグループで、交雑したような個体も見られる。同産地に生息しているものの、こちらの方が絶対数が少ない。

ワイルドオスカー“コロンビア”  6cm±
ワイルドの定番!オリノコ水系のオスカーです。しっかりバンドになった個体をチョイス。将来性が見え隠れしている良個体。ここから変貌する姿を見届けてください。

ゴールデンテトラ“ブルーライン”  2cm±
金テトラはアームに限る!他にも金テトラは数あれど、アームは抜けずらい。ロドウェイ等の金色より、銀色の方がバクテリアとして長生きしてくれるように思える。

ゲオファーガス・ワインミレリィ  10cm±
ドイツ便で入荷した個体。尾ビレの模様といい、目の大きさ、顎の黒ライン。ワインミレリィで間違いなさそう。お値打ちな価格で高級ゲオを集められるのはドイツの方々のお陰です!

ドワーフボディア  3cm±
貝を食べてくれるなら昔からこちら!大きくならない!他のサカナに危害を加えない!群れをなす姿は見ていて飽きない!数匹でも明らかに数が減ったと実感していただけます。

アポゴンバルブ  9cm±
インドネシア、ボルネオ産。混ざって一匹だけ入荷!分布域が広くですが、入荷はなかなか難しい?見る機会も少ないコイのアポゴン。採取地により少しずつ体型が違うといいます。最大20cmほどの飼育しやすい種です。

フロリダハマー  10cm±
青いザリガニ。この青さにはアメザリは勝てない(泣)深く染み込んだ青!なんと!メスは抱卵していました!後は待つだけです!

マーレーコッド  6cm±
こんな時期に珍しい!少し大きいのでそれなりの金額ではございますが、成長の遅い本種にとってはありがたい!マーレー川のハタ!こんなところに怪物がいるのかと思うような静かな流れに生息しています。はたまた、岩肌がむき出しの水溜りのような辺鄙なポイントにも生息しています。

レッドフィンピーコックスパイニィール  9cm±
ピーコックのカラーパターンとも思われるもの。普通のピーコックに比べ、ヒレが赤い。同産地にはおらず、限られた区域に生息しているものと思われる。

アンギラsp.“マダガスカル”  9cm±
Anguilla mossambica。一度タイ経由で入荷するマダガスカル産のウナギ。基本食用ルートでタイに運ばれ、大きくなったところで出荷される。全てのアンギラ属は食用の為に移動を繰り返す日々・・・アンギラ種意外もサイテスに入る日も近い・・・