9月 3, 2013
減少が災いして・・・
Posted in : インター店ブログ, インター熱帯魚ブログ on by : リミックス
ウナギ“マダガスカル” 10cm±
マダガスカルには3種のウナギが生息します。おそらく、モザンビカ種。マダガスカルからワイルドで入荷したというわけではなく、タイ経由。タイで一時的に養殖して、日本の市場に並ぶのでしょう。ワイルドのマダガスカル生体が入荷する事態珍しいので、養殖業界でもありがたい話です。
Co.ゴッセイ 4cm±
ワイルド個体。ブリード個体も出回りますが、やはりワイルドは違う!一番の違いが吻。吻の長さとファインスポットではないですが、ワイルドはスポットが入ります。細かな違いを楽しんでください。
Co.セウシィ 4cm±
ロングノーズゴッセイもお忘れなく!小さいからなのか、丈夫でロングノーズということを忘れてしまいそう。ゴッセイと一緒になって泳ぐ姿は微笑ましい。
デンキナマズ 8cm±
ショートのデンキ。やりすぎなくらいのソーセージフォルム。単独飼育でも充分な存在感!
ホワイトザリガニ 5cm±
白いザリガニ。コケが生えないよう、薄暗い環境で飼育するのがベスト!コケが生えてはかっこ悪いですから。
キラースネール 2cm±
貝を食べてくれる、ニュースター。貝には貝!食べているところは観察しずらいですが、結果驚くほどのパワーあります!ミツバチ柄が観賞としても楽しませてくれます。
オトシン・ネグロ 2cm±
追加、追加です!絶大な支持を受けるコケ取りの代名詞!ひっぱりだこですが、いつもいるものではありません。オトシンに比べ動くこともなく、ひたすらコケ取りだけに専念しております。
アルビノカージナル 2cm±
ドイツ便。やはりこの赤さはドイツ便ならでは!アルビノになっても赤い!色素がないのにここまで赤くてよいものか!
マーレーコッド 6cm±
時期ハズレですが入荷!冬の寒い時期にしか入荷がない種でしたが、この時期入荷してくるのは始めてでは?少し大きめでしっかりしています。ダトニオのような成長の遅さが悩みですが、20cmまではスクスク大きくなります。淡水ハタをご自宅の水槽でお楽しみください。
オーストラリアンシーパーチ 3cm±
同時入荷!豪便ネタの定番!こちらは最小サイズ!淡水飼育しやすい、海水起源のラテス。背中からの盛り上がりが自慢です!
タンダンキャット 7cm±
最後の一ネタ。タンダヌス・タンダヌス。マーブル模様が美しい淡水産のゴンズイです。メータークラスになるナマズとしてしられ、オオサンショウウオのような雰囲気になります。
ゴールデンレオパードタティア 3cm±
黄色の小型タティア。半開きの口がやる気のない愛らしさ。ドットも大きめで分かりやすい美しさです。
ラスボラ・サラワクエンシス 4cm±
ボルネオから入荷するラスボラ。美しい紫色のラインが大変美しい。ボルネオからということでいつもいる魚ではないですよ!
フラワーホーン 31cm±
ビックマン!一匹で飾ってあってもご利益がありそう。金魚に通ずるところがあるのもよくわかります。