9月 3, 2013
野生のネオンテトラが現れた！！
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ネオンテトラ“ペルー” ２ｃｍ±
ワイルドネオン待望のリリース！たかがネオンと侮るなかれ。カージナルに負けない光沢のある青。小振りで繊細な口先。定番種ということを忘れてしまいそうです。成長しても太らない。変な泳ぎにならない。ワイルドは本当に少ないです。
スポットピンクテールカラシン ９ｃｍ±
今回こそはと言われましたが、やはりスポットピンク。入荷当初はスポットが消えていたりしますから。そのうち出てくるのでしょう。ピンク色の強さはイエローピンクでは表せない。
ドワーフボーシャ ３ｃｍ±
貝を食べてくれるといえばスカベンジャー。貝を食べてくれる魚は数いれど、一番混泳向きではないでしょうか。突いて食べてくれます。
Ｃｏ．パスタゼンシス ８ｃｍ±
ロングノーズの旧アルマータス。旧アルマ来なかったので、こちらも少なくなっております。旧アルマとは違い、体側にスポットが入っております。大きくて立派な個体。
シャベルノーズキャット １０ｃｍ±
ペルーワイルド。ワイルドのリマ。小型で水槽向きのナマズ。４０ｃｍとも言われるが大型個体が少なく、成長も遅い。
キクラ・ケルベリィ ７ｃｍ±
東南ブリード。既に唐草模様になっております。交雑個体ほど唐草模様になりやすいともいいます。どこまで乱れるかは育ててみないと分かりません！
Ａｐ．ビタエニアータ“ペルー” ペア
久々ペルーから！もちろん雌もいます。ペルーは安価ですが、赤味も添えるように入りかなり良い個体かと。
ブラウンゴースト １１ｃｍ±
ブラックゴーストを馬面にしたような種。こちらはワイルドオンリー。見る機会も少ない。ブラックゴーストより小型。
レッドノーズテトラ ２ｃｍ±
ベースからして美しい！根本から違うが分かる面白さ。ネオングリーンが水草にマッチします。吻の赤だけでは語れなきれないノーズ系。
ナノストムス・マジナータス“ピンク” ３ｃｍ±
マジピン。ピンクかどうかは別として、高級感のあるナノストムス。黄色味の強い下地にラインがしっかり入ります。マジナータスというより、アークにも近い体型。
ラズベリィテトラ １ｃｍ±
アラグアイヤ水系はシザースだけではなく！同時に入荷する本種を忘れずに・・・私もこのサカナ、ファイヤーの偽者と邪見に扱っていた時期もありました。この繊細な味もこのサカナの良さであり、アラグアイヤのバランサーなんだと。
ミクロラスボラ・クボタイ ２ｃｍ±
ブリード個体。採ってきたほうが早そうですが、あえてブリードすることに意味があるほど大人気！小振りで上層部を泳ぎ、水が揺らいでいるかのような演出をしてくれます。
ロージーローチ ３ｃｍ±
日本のドジョウではありえない、泳ぐことを得意とする種。水中をホバリングします。飼い込むことで赤みも出ます。いままでのドジョウの概念を崩してみて飼育してください。
サイアミーズフライングフォックス ３ｃｍ±
小振りのレイアウト用。やはり小さいと人気。コケ取りとしては能力的にも長けているものの、大きさがネック。
スーパーブルームーンレインボースネーク ８ｃｍ±
オルナティ。小さめ、ここから大きくしたいですね。プルクラに比べ低床に依存しますが、より派手な本種の方が私は好きですね。
スキルベ・ミスタス ８ｃｍ±
インボイスはミスタスなんですが、やっぱりインターメディアなんでしょうか。分布域はインターの方が広いし・・・調べてみたら、ミスタスって３亜種もあった！４０ｃｍにもなるらしい。
ニコルシーエジプシャンマウスブルーダー ペア
青味の強いエジプシャン。口にくわえ孵化を待つ、愛情を注ぐ姿が微笑ましい種。母性とは反対で気は少々荒いので、ペアリングには気を使ってください。
ナンナカラ・アノマラ ペア
ドワーフシクリッド入門種。繁殖も容易で狙いやすい。アピストにはない光沢のあるメタリックブルーが大変美しい。
レンジャーインペリアルプレコ ２ｃｍ±
大型になる種ながら、どこか小型水槽に入れたくなる美しさ。このサイズで入荷されてくる理由はそのため！トリニダートに近い体型をして、全身トゲが生え、幼魚期の可愛らしさはどこかにいってしまいます。それはそれでいいのですが・・・
ブロードバンドタイガー １０ｃｍ±
インボイスはプリンスでしたが、どうみてもブロードバンド。ただ、このサイズ恐ろしくデカイ！通常こんな大きくなる種ではありませんから。
アーマードキャット ４ｃｍ±
ブリード個体。ヨロイナマズと守りを固めた鯰。コリに近い感覚で飼育できよく泳ぎまわるので見ていて面白い種。掃除屋さんにどうぞ！
