Home / インター店ブログ / インター熱帯魚ブログ / 赤札満載!これでもかというぐらい貼ってあります!
11月 14, 2012

赤札満載!これでもかというぐらい貼ってあります!

Posted in : インター熱帯魚ブログ, 未分類 on by : リミックス

Co.アルア
その独特の色合いがファンの多い種。タパジョスの珍コリアルア☆学名がない種ながら、この名前で浸透してます。太めのアイバンドと飴色の発色は飼い込むことに色合いが増します。産地的にも入荷が不安定な種です。

Co.スポットザンガマ
自然交雑個体といわれるコリドラス。ヴァージニアエの自然交雑は数タイプ聞かれ、他の種に比べ多い。とはいえ偶然の産物であるのには間違いはなく、セミロングといこともあり、水槽内での繁殖も難しい。単にハイブリとはいえない種です。

チャカ・ブルメンシス
何気にREMIX初入荷?第3のチャカといわれる種。ミャンマーに生息し、チャカ種に比べ口が小さい種。最大サイズも20cmほどとバンカと変わらないが、突起はチャカ種そのもの。正にチャカとバンカの中間的な種です。

No.ギュンテリー“ゴールド”
ギュンテリーでは定番の改良種。この品種の魅力は頭部。模様が少ない分明るく見えます。頭部の発色はゴールドならでは。

エゾホトケドジョウ
道便続々入荷!冬の訪れを知られてくれる魚達です。北海道にはホトケではなく本種が分布します。ホトケに比べ灰色の地をしており、♂にはラインが入ります。道物ですが、丈夫で飼育しやすくオススメです。

ヤマノカミ
国内では有明海に生息するカジカの仲間。山の神の名前がありながら、そこまで上ることもなく、主に河口域に生息しています。タイラギの殻に産卵する種で、山の栄養を頂いた干潟があるからこそ生息できる、山の恵です。

アリアケギバチ
最近になってギバチから別種とされた比較的新しい種。生態に大きな違いがあると言われます。外見的な違いは本種の方が、柄がはっきりしている感じがします。可愛くてペットにしたくなるナマズです。

ニホンザリガニ
今年もやってきました唯一の在来種。小型ながらこの重量感が魅力。成熟までに5年の歳月がかかり、繁殖の大変難しい種。それでこそ挑戦したいもの。しっかりクーリングしてこの冬を備えましょう!
 
カワシンジュガイ
今回も大きめをチョイス!10cm超えてる良粒!成長が遅い貝としても知られ、100年以上生きると言われています。日本の貝の中では異端児で他に同属がいない。警戒心も少ないのかいつも舌だしてます。

ムギツク
飴色の体色のレッドフィンの美しい日本淡水魚。熱帯魚に負けず劣らない発色をしています。クチボソとも違うこの顔つきが可愛らしい。託卵するという不思議な習性も持つ魚。食べられにいく様な行為で子孫を繁栄させていく姿は応援したくなる魚です。

キンブナ
東北産。交雑も聞かれる種ながら、しっかりと金の特徴が出ています。日本のフナの中では小型種。鮮やかな黄金色が美しい種です。

ギギ
日本を代表する日本に生息するペルテオバグルス。本種は分布が広く、大陸側にも生息しています。クロサスとも呼ばれ、ヒレには毒があります。とはいえ、タンパク質がさされば、シルルスだって痛いんですが・・・

ギギ
日本を代表する日本に生息するペルテオバグルス。本種は分布が広く、大陸側にも生息しています。2サイズ入荷。昔飼育していた私の思い入れの魚。

ドンコ
海水に依存しないハゼの仲間。20cmほどになり大型で迫力のある種。この顔なんだか憎めない・・・ほとんど動かないがペットフィッシュと呼べる日淡かと思います。

タモロコ
ずんぐりした体型が可愛らしい種。分布域も広くお馴染みの日本淡水魚。大きくなり過ぎないもの嬉しい!混泳しやすいグループなのでコレクションしても面白い!