2月 16, 2020
藍色と美しき矢毒たち＠インター爬虫類
【2020年2月16日（日）】
こんばんは！
久しぶりのブログ作っています！ケマイマイ稲村です。
２月２９日（土）まで！！
『キャンペーンカード』の使用期間です！！
２月末までに残さず使って、
いっぱいお得してください♪
そして！
２月２９日（土）
１０：００～１３：００
『インター店の月末朝市【うるう日バージョン】』
お楽しみに♪
そして！そして！！
３月８日（日）
『アンペポin名古屋』
３月８日（日）は
インター店ペポニに集合ですよ！！
さて、本日も新着生体を紹介していきます！！
その他にも【Twitter】や【まねーじゃーブログ】でも新着生体を紹介することもあるので、
そちらもチェックしてください。
では早速新着紹介を！！
・レッドテールインディゴスネーク WC
北米・中米において、アジアのナンダのカウンターパート的存在である、
クリボー・インディゴスネークの仲間の１つ！！
若い時は燃える木炭のようなオレンジが発色しますが、
その面影も消えかかっており、インディゴ（藍色）カラーがより目立ってきています。
同じ黒色の大型ナミヘビであるブラックパインスネークと比べ、
各鱗はキールがなく、滑らかなエナメル調。
本属の入荷が少なくなりましたが、WC個体の入荷は非常に嬉しいですね♪
・“ワイルド”コーンスネーク WC
非常に久しぶりにWC個体のコーンスネークが着弾！！
いまやCB個体ばかりとなった本種ですので、WC個体を心待ちにしていました！
バックスキンオケッティ？マイアミ？系のような雰囲気の２匹でペアが組めちゃいます。
全体的にオレンジは薄く、ブロッチを囲む黒はやや細め。
WC個体ですので、やや神経質な面は見られますが、状態はバッチリ！
６年ほど前のノースカロライナのWC個体以来の入荷！！
・アウロタエニアフキヤガエル CB
久々のPhyllobates属は、ヤドクガエルの中では２番目の強毒をもつ本種。
とはいえ、CB個体では無毒となるのはヤドクガエルのお約束どおり。
モルフ名がなく入荷しましたが、“グリーンストライプ”と呼ばれるものかと思います。
四肢には粉雪を思わせる、水色の細かなスポットがあります。
見た目の美しさもさることながら、美声の持ち主でもありますので、
「見て・聴いて・レイアウトして」の３つの楽しみが詰まったヤドクガエルです。
・セマダラヤドクガエル“ブルー” CB
オレンジやイエローがよく知られているガラクトノータス。
カラフルな上記２モルフとうって変わり、
青白い背・黒い腹といった、青魚とは逆パターンのカラーリング。
全長４ｃｍ前後というサイズは、存在感がありつつ、
小さなケージでも複数飼育可能であることを最大限に活かせます。
また、食欲旺盛で飼育環境になれれば陽気に出てきてくれる種ですので、初心者にもオススメ！！
・コバルトヤドクガエル 国内CB Sサイズ
アズレウスこと、コバルトヤドクの国内CBも着弾！！
親指に乗れるSサイズですが、アダルトは親指の第一関節くらいの迫力ある大きさに！
別血統のアダルトも在庫しています！
↓別血統のコバルトヤドクガエルのアダルト
本日はここまで。
インター店ペポニの新着生体入荷情報はコチラになりますので、チェックです！
気になったらまずは【お問い合わせ】してくださいね♪
皆様のご来店、心よりお待ちしております♪
では、また。