6月 11, 2019
またまた？あのミズガメ着弾！＠インター爬虫類
【2019年6月11日(火)】
こんばんは！
先日「変態度が増してきてない？」と心配されました、ケマイマイ稲村です。
決算間近！！
６月１日（土）～６月３０日（日）
『決算バーゲン』開催中！！
『決算バーゲン』の詳細はコチラ！！
このチャンスをお見逃しなく！！
そして！
『キャンペーンカード』使用期間です！！
使い忘れがないように、しっかりと使ってくださいね♪
そして！そして！！
６月２９日（土）
１０：００～１３：００
『インター店の月末朝市』
お楽しみに♪
今日は新着のミズガメをご紹介します！
タイトル＆冒頭の写真でお察しかと思いますが、あの珍奇な形のミズガメも。
・ヨーロッパヌマガメ
飼い込みのＧＯＯＤサイズ！
細かなスポットが少なく、黒の面積が多い個体。
亜種によって最大サイズが異なりますが、
大きくなる亜種でも甲長２０ｃｍ前後という点は嬉しいところ。
１匹のみ！
・タイリクミナミイシガメ
今となってはかなり珍しくなった本種も飼い込みで着弾。
こちらも大きな個体でも甲長２０ｃｍほど。
亜種ヤエヤマイシガメよりも本亜種は体高がやや高め。
１匹のみですので、探していた方はDASH！！
・アルバーティスマゲクビガメ
こちらも飼い込みのＧＯＯＤサイズ。
腹部などの赤さも目立つ、ヤング個体。
この色彩ゆえにカメ池にて一際目立ってます！
こちらも１匹のみ。
・フロリダチキンタートル 多甲板 CBベビー
アミメガメとも呼ばれるほど、美しい網目模様の背甲のミズガメ。
泳ぎが上手く、長い首をシュパッと射出して餌を食べる動物食傾向が強い種。
チキンタートル３亜種中、
本亜種が成長後も背甲の模様が残りやすいと言われています。
カメ池の個体も美しく育っていますので、参考に覗いてみてください！
こちらも１匹のみ！
・マタマタ
他のミズガメとは一線を画すシルエットの摩訶不思議系。
一番近い雰囲気だとアフリカの珍スッポン“オーブリーフタスッポン”かなと。
見た目によらず大きな口で餌の魚をガバッと水ごと吸い込みます。
‟低温厳禁＆水質を弱酸性に”という点を抑えて頂ければ、
昨今流通する個体はかなり飼育し易いと思います。
今回はここまで。
インター店ペポニの新着生体入荷情報はコチラになりますので、チェックです！
気になったらまずは【お問い合わせ】してくださいね♪
皆様のご来店、心よりお待ちしております♪