7月 6, 2012
SUMMER SALE開催!
Posted in : インター熱帯魚ブログ, 未分類 on by : リミックス
アマパブラックラインテトラ 3cm±
アマパ州から入荷したケイロドンの一種。このタイプはどこにでもいるのか。似たようなタイプが多く存在する。シンプルな体色が主役を邪魔しない、そんあ脇役的種です。
ゲオファーガスsp.“コロンビア” 5cm±
オリノコ水系から入荷されたゲオ。カロニィー種とされますが、オリノコといっても支流ごとに魚が違うので、何タイプか存在します。コロンビア便ということもあり、お値打ちな価格帯が売りなワイルド個体です。
ブルーデンプシー 4cm±
少し育ったサイズ。小さなサイズの入荷がほとんどで、このサイズはあまり見かけない。このサイズまで来ると下手な個体はすぐバレてしまいます。ベタ塗りに塗られた、美しい個体です。クオリティの良さを比べてください。
ポートホールキャット 5cm±
フラッグテールが一般的すぎて、地味な印象受けてしまう可愛そうな種。そのせいか流通量も少なめ。非常に温和で何でもよく食べ、混泳向き。コリドラス感覚で飼育できます。
ペルーグリーンスポットブッシー 9cm±
あまり流量の多くない、ペルー産珍ブッシーグリーンスポットブッシープレコ 6±ペルー、モモン産。頭部に薄っすらと入るスポットは緑色したスレンダーな種。ブッシーコレクターの方いかがでしょうか?
ダルマプレコ 5cm±
ずんぐりしたぽっちゃり体型!それが本種の魅力なんです!食が太い種ではなく、餌を食べているのを確認しずらい種です。主にベンスト食なので低床がある水槽の方が長生きしてくれるかと思います。
プラキドクロミス・フェノキルス“ルピング” 5cm±
青いアフリカンは多々いれど、このメタリック感はフェノキスルの特権!プラキドといえばエレクトラのイメージが強く、淡い色合いが特徴ですが、こんな種もいるんです。口が小さく上品さはそのままです!
シノドンティス・デコルス 3cm±
ブリード個体で久々入荷。最近はあまりブリード化されていないのか、見る機会も少なくなりました。ハイブリになっている可能性もありますが、今のところデコルスそのものです。背ビレの伸びが美しい姿に成長します。
レッドライントーピードバルブ 4cm±
プンティウスの貴公子とも言われたスレンダーな種。入荷当初はプンティウスの価格じゃないほど高価でしたが、ブリード個体が確立してお値打ちになりました。水草も食害せず、大型水槽のレイアウトにはもはや定番ともいえるレベルで導入されています。
アルビノレッドフィンバルブ 7cm±
レッドフィンのアルビノで目立つ品種。混泳水槽に入れたくなること間違いなし!攻撃することもなく、されても動きが早いので回避しやすい。とりあえず入れてみるのも悪くない!
クラウンローチ 6cm±
人気の道化ドジョウ。食べ残しだけでなく、貝も食べてくれる掃除屋さん。コリドラス感覚で飼育できます。若干大きくなりますが、成長は遅めです。
ミャンマーゼブラスパイニィール 12cm±
ゼブリヌス種といわれるミャンマー産のマスタセンベルス。他にはない柄から分りやすい種です。20cmほどの小型のトゲウナギ。記載は50cm超えるといいますが、外見的には小型種のようです。
ロイヤルトーマン 13cm±
コブラに近い顔付きを持ちながら、重量感を持ち合わせた種。ガッシリした体型と、真っ赤な眼が魅力。以前は定期的な入荷がなかった種ですが、最近はコンスタントに入荷されます。
コウタイ 4cm±
久々入荷!室内なら無加温でも飼育できるというのも根強い人気を誇る。ラメの多い美個体揃いです!ぜひ大きくして下さい。
パロットファイヤー 10cm±
大きめ個体。混泳しやすいグッドサイズ!!なにかと混泳させるなら本種をどうぞ!!完全にあて馬化していますが・・・
ブルーグラス“リボン” トリオ
上品なブルーグラスがさらに豪華になりました☆。リボンは結党維持が面倒ですが、丹念に育て上げる価値があります。努力によりその美しさに出会えます!
アンモナイトスネール 4cm±
もちろんアンモナイトとは全く関係はありません。南米産のアップルスネールに近い仲間です。水槽内でも繁殖可能。増えるスピードも遅いので水槽飼育にはぴったりです。
コクレン 9cm±
流通ルートに載らなくなった魚!日本に生息しているのが嘘のように思えるくらい流通しなくなった幻の外来種。メーターを超える巨鯉で、ハクレンと大きな違いは細かな亀甲模様が入ること。美しい姿になり、ハクレンよりもおいしいらしい(関係ないですが・・・)。
チョウセンブナ 4cm±
日本にも生息する小型のアナバス。普段は地味な種であるがオスの婚姻色は見事な体色で、タイワンキンギョにも引けをとりません!丸い尾鰭が可愛らしいです。
スッポン 3cm±
この時期になると出回る養殖個体。こんなに可愛いサイズは今だけ!水中生活に対応しているものの、この時期は皮膚病に弱いので、浮き島は必須。好んで甲羅干ししている姿は微笑ましい。