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12月 23, 2013

全身タイツを作り出せっ!!!

Posted in : インター店ブログ, インター熱帯魚ブログ, 未分類 on by : リミックス

スキフィア・ムルチプンクタータ  ペア
欧便で入荷するメダカがマニアックになっています!ここまでドットが入る個体は今まで来なかった!前回取り損ねましたが今回は逃しませんでした!今までのものが選別漏れのようなものなのでしょうか。個体によっては全身黒みたいなタイツ履いたような個体も!ぜひ作ってください!

ミステリークレイフィッシュ“ホワイト”  4cm±
色んな意見が飛び交う注目度の高い品種。今年鮮烈なデビューを飾ったものの…青くなるとか、茶色になるとか、色々言われてます。白さを保つ為には「ボルケーノソイル&ひかりキャット」です。そういうことなんです!

ミステリークレイフィッシュ“ブルー”  3cm±
久しぶりの青い不思議ちゃん。こちらの青も白不思議と同様で、ボルケーノキャッツにより高確率で維持できると思います。というより、むしろ青揚がるかもしれません。是非一度お試しください。

シュードトロフェウス・デマーソニィ  4cm±
ムブナの仲間では特出して美しい種。蛍光ブルーに輝く美しい種で、くっきりしたバンドが入る。大きくなってもこの体色を維持します!日本ではあまり人気のないムブナの仲間。飼育も容易でさまざまな色合いで楽しませてくれます。
 
アルトランプロログス・コンプレシケプス  4cm±
この独特の体型が面白い!正面からみるとペラペラですが、体高が高く迫力あります。10cmほどの種ですが、サイズ以上の迫力があります!

ネオランプロログス・キリンドリクス  3cm±
パイク型のタンガニカンで本種もネオランプロログス。少々気が荒いものの、他の種とは明らかに異なり入れたくなる種である。他種の方が危害は少ないので、一匹だけ混ぜて使うと良い。

ジュリドクロミス・トランスクリプトゥス  4cm±
小型種の多い本属の中でも、とりわけ小型のトランス。東南ブリード。ロカリティによってカラーパターンが異なります。

クーヘ  11cm±
小型種の多いタンガニカンの中でも、ずば抜けて大型化するブランジェロクロミス。南米のアイスポットに似た印象を受ける。婚姻色は黄金色へと変化する。この色合いを水槽内で表現するのは至難!

アウロノカラ・ヤコブフレイベルギィ 10cm±
赤味が強いアウロノカラ。ヒレも長く優雅な種です。アフリカンってどうしても赤が少ない・・・そんななか本種は重宝します。

キングコングパロット  7cm±
大型になるパロット。本来10cm±ほどですが、この品種は倍以上になります。30cmにもなるお化けサイズも稀に見ます。それでも愛嬌のある口は大きくなっても健在です!

ジャックデンプシー  3cm±
南米に生息するシクリッドの一種。20cmほどで飼育しやすい種。名前ほど荒くないですが、導入時は慎重にリリースしてください。

カイヤン  5cm±
定番の本種も実はパンガシアノドン。そうです!ギガスと同属!パンガシウス属じゃないんです!最近では環境変化が原因なのか交雑個体もみられるそうです・・・ギガスと違いこのグループ最安値ですが、サメのような風貌が面白いサカナです。

ドルフィンカープ  7cm±
タイ便で入荷したバンガナ属の一種。成長も遅く、コブが出るまでには時間が掛かる。大型個体を望んでいますが、音沙汰なし・・・私も経験しましたが、輸送に弱い面があり小型個体の入荷となっているようです。

ニジイロボウズハゼ  5cm±
虹色に輝くボウズハゼ。ナンヨウボウズより大型になり色目も薄いですが、何より安い!ガラス面を舐めている姿は可愛らしい。一度お試しください。

プラチナネオンテトラ  2cm±
青いラインが消えて銀化した美しい品種。鱗ビカビカです。水槽でも目立つこと間違いなし!群泳させても良し!一匹だけ混ぜても面白い!

グリーンファイヤーテトラ  3cm±
翠色のテトラ。翠色したサカナって意外と少ない。水草に接していないサカナで翠は他にない!!大人しく混泳もしやすい種です。

アルビノスマトラ  3cm±
うっすらバンド有ります。少々荒いのはどの品種も変わりないですが、この体型から入れたくなるサカナ。泳ぎの早い種であれば混泳も可能。ヒラヒラしたり、フィラメント状になっていなかれば混泳できます。ポイントをしっかり押えれば良いサカナです。

ボララス・マクラータス  2cm±
1cmほどの小型種。体側の点が可愛らしい種。口も小さく、シュリンプとの混泳にも使えます。しっかり太らせました!ひょろひょろなんて言わせません!