8月 6, 2014
アウロノカラと個性豊かなシクリッド2014/08/05
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アウロノカラ・バエンシィ”ベンガ” 9cm±
Aulonocara baenschi Benga
いわゆるイエローピーコックです。ドイツ便でけあり美しい!青の入り方は別物です!
アウロノカラ・チデンタ・マジンジリーフ 7cm±
Aulonocara spec. Chitande Mazinzi Reef
淡い系のアウロは飼い込むことでとんでもない発色となります。現段階では薄いものの、ここから発色します。細いラインが残る姿が美!
アウロノカラ・マレリィ”チドゥンガ・ロック” 9cm±
Aulonocara maleri Chidunga Rocks
真っ黄色のマレリィ・マレリィが強すぎて、本種がどうしても薄れがち・・・体側まで青が入ります。青スポットがライン状になり大変美しい!
アウロノカラ・ステベニー”ウジスヤ” 9cm±
Aulonocara steveni Usisya
スタッフイチオシはステベニ。エッジの黒が良いアクセントとなります。飼い込むことで黄色が強く出ます!学名で検索してほしいサカナです。
アウロノカラ・スチュワートグランディ”チルンバ” 12cm±
Aulonocara stuartgranti Chilumba
スチュワートといったら混ざり合う色合いが特徴ですが、チルンバは青!!光沢のある青が素晴らしいサカナ。フライエリィやコバディとは違う光沢を持っています。
アウロノカラ・スチュワートグランディ”ムベンジィ” 9cm±
Aulonocara stuartgranti Mbenjiムベンジィの赤はやばい。ストロングブルーを打ち勝つような赤が入ります。滲まない赤!これだからアウロカラは止められない!
ハプロクロミス・フレームバック 6cm±
Haplochromis spec. Flameback特徴的なハプロ。背中が赤く染まります。腹部につれて黄色くなるようなグラデーションが美!夕日を見ているようです!!
ハプロクロミス・オムニカエルレウス”マコベ” 6cm±
Haplochromis omnicaeruleus Makobe
青のハプロ。赤が入る種が多いヴィクトリアのシクリッドの中で青は珍しい。ガスバーナーのような青さがカッコイイ!コアな世界ですが、面白い!
ペトロクロミス・テキサスブルーポイント 5cm±
Petrochromis spec. Texas Bulu Point
レッドブルと名前が似ているところから間違われますが、全く別のカラーパターン。体色は水色で各ヒレが赤く染まる美種。他のシクリッドにはない独特なカラーパターンが面白い!もっと人気出て良いグループかと思います!
ナノストムス・ベックフォルディ 2cm±
ブリード個体。オス個体は濃い色合いが大変美しい。フィンスプも見事です。コケ対策にも使えます!
オデッサバルブ 4cm±
少々クセのあるプンティウスですが、強いオスはベタ赤になります。錆のような縁取りが大変美しい。中型バルブも集めて面白いグループです。
レッドフィンジャイアントバルブ 7cm±
大型化する種ですが、あまり注目されない。レッドフィンバルブはあんなに浸透しているのに・・・同じ感覚で使えます。鱗も大きくギラギラしてます。
フェザーフィンシノドンティス 3cm±
ブリード個体。背ビレが大きく存在感のあるシノドン。20cmほどになり中型魚の掃除屋さんとして使えます。丈夫な強健種!
Co.エリザエ 2cm±
セプテントリオナリスのインボイスで入荷されるもの、実はエリザエです。パンタナルから入荷される種ですが、ロングノーズでは珍しくブリードされております。丈夫なロングノーズでショートノーズと入れても普通に生活しています。
Co.ラバウティ 2cm±
赤コリのような体型に太いラインがチャーミング。赤コリ同様大型になります。丈夫で扱いやすい種です。