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6月 5, 2014

遠征しなければ手に入らない代物いろいろ・・・

Posted in : インター店ブログ, インター熱帯魚ブログ, 未分類 on by : リミックス

ブルーギャラクシースネーク  12cm±
極上個体入手!このサカナは見ないと良いもの来ないので、抜いてきました!袋の状態でも色褪せない青!オーラのように輝いております。旧タイプというものでしょうか。顔がより扁平です。

キクラ・オセラリス”ガイアナ”  5cm±
久々にベビーサイズ!最近は大きな個体ばかりでしたので、このサイズが嬉しい!眼の赤さはオリノコエンシスを超えます!このサイズでもかなり赤い!成長ともに金化し、ゴールデンアイスポットとも呼ばれます。
 
レインボークリスタルテトラ  2cm±
オス個体をチョイス!背ビレピンピンしてます。少々デリケートなサカナですが、そこが面白い。高温と水質悪化に弱いのでご注意を!少々高価ですが、群れで泳がせたいサカナです。

リネロリカリア・ファラックス  9cm±
ネグロ水系に生息する種です。似たような種が多いグループですが、この種は背中の黒のスポットが入ることで見分けやすい。顔にはスポットが入り、高級感を感じさせる種です。

サタノペルカ・アクティケプス  10cm±
今回はネグロから!リリスの並ぶ入手難のサタノです。他のサタノに比べ背ビレが大きく見栄えがします。眼も大きく可愛らしい。リリス同様、着状態に不安がある種です。しっかりトリートメントしてからリリースさせていただきます。やや大きめをチョイス!

スポッテッドブロンズプレコ  5cm±
明らかに何種かいる名称です。今回の個体達はやたらスポットが大きく、青味があります。大変美しい種です。あまり人気のないグループですが、コレクション性のあり、タニノボリなんかと混ぜても面白いかと!!

フネアマガイ  3cm±
最強のコケ取り貝です。なんといってもこの吸着力!サカナに突かれても動じません!取ろうと思っても取れない!何より丈夫!淡水でも長生きしてくれます。

ニコルシーエジプシャンマウスブルーダー  ペア
一番派手なマウスブルーダー。少々荒いので気を紛らわす為に、混泳魚を入れておくと、上手くペアリングします。口の中で育てる様を観察してください。

アフリカンジャイアントマッドスキッパー  8cm±
アフリアに生息する大型のトビハゼ。小動物的な感じの振る舞いが可愛らしい。えさを与えようと覗き込むと、見上げる姿はペットフィッシュに相応しい!純淡水飼育可能なトビハゼです。

ブルーカンディル  6cm±
まるでホオジロザメのミニチュア版!常に泳ぎ回るカンディルの仲間です。眼は退化し、皮膚に覆われている。大きなサカナを丸飲みしてしまうほどの大食漢。本種のみの飼育となってしまいますが、見ていて飽きないサカナです。

ロシアチョウザメ  11cm±
ロシアはチョウザメの中でも鱗が目立つ種。個体によっては金色の輝きをみせます。吻が短く、ゆったりした泳ぎ方で飼育しやすい。

ブラックエンゼル  11cm±
漆黒のエンゼル。この黒さが最大のインパクト!ヒレ先だけレース模様が入ります。天使なのに黒!このギャップがたまりません!

ハチノジフグ  3cm±
キレイに8の字になってます。輝きの強い個体を選んできたので、8が光って目立ちます!ミドリに比べ、吻が長い。小型で可愛らしい種です。

オキシドラス  9cm±
ペルー便にて入荷した掃除機のようなナマズ。小さなうちはブロキスのような雰囲気してます。甲冑ナマズのなかでも最大種!メーターを越えてきます!掃除機のように食べ残しを吸い取り、グングン大きくなります。

ネオンドワーフグラミィ  4cm±
原種からさらに青を伸ばした品種です。一匹でも存在感あります。少々大きくなりますが、ネオンとの混泳も可能。大きめのお魚ほしい方にオススメです。

シルバーアロワナ  12cm±
少々大きくなった良個体。このサイズから混泳しやすくなります。どうしてもやられ役になってしまいがちな為、サイズを調節して導入してください。エサや流れに気を使わなくても良いサイズ。

ジャイアントオトシン  11cm±
では!!ペルーの超大型オトシンです。プレコといってもいいほどのサイズ!10cmを余裕で超えます!慣れてしまえば大変丈夫!人工飼料に餌付きました!

アグアプレコ  4cm±
オトシン最大種の次はプレコ最大!80cmクラスになる超大型プレコ。飼育してもそこまで大型化は見込めない。成長もセルフィンほどではありませんのでご安心を!消えてしまうとはいえ、ビックスポットとチョイス。奇形が多い種なので、しっかり審査し選りすぐられた個体達です。

Co.パンダ  2cm±
大粒良個体。少しでも大きい方がオススメです。小さな個体は痩せやすく、戻りずらい。ひと昔前は台湾のクオリティが高かったものの、インドネシアブリードでも飼育しやすくなっております。

オレンジドワーフザリガニ  3cm±
シュリンプ感覚で飼育できるザリガニです。シェルターを多数用意して飼育してください。メキシコの生息する種なので、保温はある程度必要となります。小さいので雌雄見づらいですが、雄はハサミが太いです。