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3月 26, 2014

未だ謎多き河豚!!

Posted in : インター店ブログ, インター熱帯魚ブログ on by : リミックス

スノーフレークパファー  8cm±
ミャンマーから入荷する未だ詳細がはっきりしない種。体型的にもタキフグ属とも言われます。時期的に河を上る種とも言われます。純淡水でも飼育できますが、やはり汽水での飼育の方が調子が良さそうです。背中から見るとビカビカ!安定した入荷が見込めない種です。

リネロリカリアsp.“パルマス”  7cm±
珍しくトカンチンス水系から!ランケに似た雰囲気ありますが違います。背ビレ長く、尾ビレのフィラメントもかなり伸びてます。顔の形状も比べると違いますね。

エキデンスsp.“ポルトフランコ”  8cm±
トカンチンス水系から入荷したもの。メタエに比べ、スレンダーボディの美しい個体。もう少し翠が出てくれると良いのですが・・・飼い込んでみるべし!!

ブラックアロワナ  8cm±
どんどん入荷!今年も長く続きそう、十分ストックしてからリリースしております。単独で一匹一匹丹念に育成しております。人工飼料でも楽々食べます。導入時はどうしても気を使う種なので、安心して飼育できるよう心がけております。

ノーザンバラムンディ  7cm±
ブラックと違い、シーズンはやはり短い・・・そろそろ型も大きくなり始め、お値打ちでリリースできるのは時間の問題です・・・独特の金属光沢はアジアでは表現できない!最近飼っている方も少なくなっております。

シルバーアロワナ  7cm±
ベビーシーズン。といっても小さすぎない良いサイズです。ブラックよりお値打ちですが、こちらも状態良くストックしております。最高の状態でお待ちしております。

インディアンスネーク  12cm±
インドに広く分布する種。ロケにより、体色やドットの入り方が違い、コレクションの高い種。成長と共に頭部が目立つ種。発色自体は地味なものの、魅力的な種です。

メコンパンガシウス  12cm±
小顔のパンガシウス。どの種にあたるかは不明。パンガシウスは外見で判断できないところも多く、似たような種も多い。学名が分からない種では流通量も多いので、今後明白になればよいのですが・・・

フェスティバム“ペルー”  4cm±
黄色が強いワイルド個体。フェスティバムの名前で浸透していますが、これは種小名です。実際本種なのかどうかは不明です。グラミィとエンゼルの中間的な体型をしております。大人しく中型魚水槽の混泳に向きます。

南米淡水フグ  4cm±
南米に唯一生息する淡水フグです。常に泳ぎ回り見ていて飽きない種です。正面から見てください。複数で飼育できるのも強みです。

ネオランプロログス・カウドプンクタータス  2cm±
小型のネオランプロログス。乳白色の優しい色合いが人気です。オケラータスやジュリドなんかとの相性は抜群です!

ジュリドクロミス・マルリエリ  3cm±
やや大型になるジュリド。最近は東南でも量産するようになっています。繁殖は容易ながら、交雑しやすいので注意。お値段的にもまとめて入れられるようになりました。