1月 21, 2014
リコリスにハマッテマス!
Posted in : インター店ブログ, インター熱帯魚ブログ, 未分類 on by : リミックス
パロスフロネムス・ナギィ 3cm±
ディスネリィに次いで入荷数の多いナギィ。オスは腹ビレにスポットが入るので判別も容易。赤味はなく地味なイメージながら、各ヒレが青く染まる。ブルー系リコリスの代表種です。
パロスフロネムス・シンタングエンシス 3cm±
聞いたことないリコリスですがとりあえず集めているので・・・インボイス通りですが、記載されていない種。カプアス水系の都市、シンタンからきているもの。こんなジャングルの奥地から来ているのかと思うと有難みを感じます。
フネアマガイ 3cm±
最強のコケ取り貝の異名を持つスペシャリスト!なんといっても引っ付き力はピカイチ!取るのが困難な種です。そして長生きします!イシマキガイを何度も追加するより安上がり?
フェザーフィンテトラ“ローライマ” 3cm±
プリステラに近い印象ながら、やや大型になるカラシン。パンタナルのウルレイテトラに近縁で、大人しく混泳に向きます。Hemigrammus unilineatus。泳ぎも速くエンゼルとの混泳にも最適です。
パンダプリステラ 3cm±
黒目なのでパンダ。透明鱗でスケスケです。愛嬌あるので一匹入れてもすごい存在感!飼育は容易なのでお試しください。
リタ・リタ 3cm±
小型のリタ。しかも今回チビサイズ。いつもの種かどうかも判断しずらい・・・吻が長いようにも感じますが、どう成長するか楽しみです。
Co.セミロングノーズアークアタス 6cm±
ペルー産のコリの中でも高級感がある種。吻の形はロンエベに似てます。ロンエベの基とも言われる種ですから似ているのも納得。白地も飴色が強く、大変美しい。ロングノーズが好きでない方も本種は違うと思います。
Co.ロビネアエ 6cm±
コリドラスの中でも異端児。スレンダーな体型をしてコリドラスらしくない。ホバリングする姿はポートホールキャットそっくりです。それもそのはず、本種はフラッグテールポートに擬態している種です。でも何故本種に擬態しているのかは不明・・・
ブルーアイアカプレコ 8cm±
コクリオドンの中でもコンスタントに入荷される種です。成長とともに青目が輝く美しい種。それでいてコケも食べてくれる掃除屋さん。才色兼備のプレコです!
ダルマプレコ 6cm±
ずんぐりした体型が可愛らしい種。あまり餌への執着心はなく、飼い方はマツブッシーに似ています。ゴールデンダルマはあれだけちやほやされるなに、ノーマルはいたって普通。化けたりする夢追いかけてみませんか。
サンダーペコルティア 12cm±
いる時にということで!稲妻が全身を走り抜けています!マディラ水系に生息する本種は本物とされます。オリノコ水系はタパジョス水系にも近い種いますが、稲妻模様は本種が一番!
スポットトーキングキャット“コロンビア” 5cm±
顔の形が違います。変顔してなく、優しい顔つきしています。スポットの入り方も特徴で腹側にはたくさんスポットが入ります。ブリードはこんなに入りません!
ヘテロティス・ニロチカス 7cm±
ナイルアロワナことヘテロティス。着状態がポイント。同じにように見えても違う。餌バクバク与えております。
インディアンブラックナイフ 8cm±
まだ黒も薄くサルウィンナイフにも似ます。だんだん濃くなっていく姿を見届けてください。最大20cmほどでこの仲間の中では小型。小回りも利くので60cm水槽でも十分飼育できます。
ドルミネーターゴビー 11cm±
南米の淡水ハゼ。カワアナゴの近縁でホバリングが得意です。ハゼの中では大人しめ混泳向き。最大30cmほどの種で、シクリッド水槽に入れても面白いと思います。
スピニバルブス・ホーランディ 5cm±
台湾に生息するコイの一種。台湾産のコイの中では大型になります。フェニックスバルブと同属になります。本種はより細身でトール属に似た雰囲気です。最大30cmほどですが、水槽飼育向きといえるでしょう。
キラースネール 2cm±
貝に困ったら本種はオススメ!キレイな貝ですが、貝退治部隊の中では一番目立たないので入れやすい。口を伸ばして啜って食べます。こちらもたまに本種は殖えます。困らない程度なのでご安心を!
バタフライフィッシュ 7cm±
アロワナ飼いたいけど小型水槽しか置けないなら本種がオススメ!アロワナのような顔付きをしながら最大10cmほど。基本浮いて餌を待っています。沈んだ餌は食べないので、底物を一匹入れると飼いやすいでしょう。
ディクロスス・マクラータス 4cm±
フラメントーサに次いで入荷量の多い種。大型になり迫力がある。煌びやかな姿が人気のある種。アピストにはない魅力があります。
ベタ・アルビマルギナータ ペア
小型のマウスブルーダーのベタ。この小ささでマクロストマのような赤さが味わえます。初登場は高価でしたが、最近はお値打ちになっております。繁殖も容易で殖えやすい種です。
ミクロラスボラsp.“ハナビ” 1cm±
前回、前々回と好評でしたのではりきって50ピキ導入!これだけいると隠れる素振りがない。意外と泳ぎ回る種なんです。最近はブリード個体も見られ人気があります。エリスロミクロン同様、水質が低すぎると調子崩します。
ピグミーグラミィ 2cm±
クローキンググラミィと同属の小型のグラミィ。なので本種も鳴きます。何匹か飼育して威嚇する時のクローキング行動と楽しみましょう。
クレニシクラ・レガニ“カレイロ” ペア
小型のパイクシクリッド。今回もペア揃ってます。メスには背ビレに眼状班があるのですぐ分かります。アピスト感覚で殖やせますが、ペアリングが少々困難。他のサカナを入れて攻撃されないよう様子を見ながら混泳させてください。
パールグラミィ 7cm±
定番種ながら幅広く人気のある種。白いスポットが全身覆い上品。さらにオス個体は尻ビレが伸び大変美しい姿になります。ラビリンスフィッシュの美しさと教えられる担当も大好きな種である。
ゴールデングラミィ 7cm±
定番品種。ゆったりとした動きがグラミィらしい。15cmほどでエンゼルとの組み合わせにも適しています。黄色が強く見栄えする種です。
ブルーグラミィ 7cm±
最近は青味の強いこのタイプが主流。以前のように3スポットが入る個体は少なくなりました。エンゼルとの混泳に最適です。
ワイツマニィテトラ 1cm±
今回大きめ!既に発色しております。体側の黒ラインに散りばめられるスポットが宝石にようです。なのにこの顔!常識外れのギャップが最高です。
ホタルテトラ 1cm±
ノーマルホタル。いわゆる黄ボタルというタイプです。赤もいます。体側は淡白ですが、尾筒のインパクトは大!
オレンジグリッターダニオ 3cm±
ミャンマーに生息する極美ダニオ。ダニオ属とは思えないほどオレンジラインが目立つ種です。ダニオ属ですが、pH下がると調子崩します。インレキプリスやハナビに飼い方は準じます。
ゴールデンバルブ 3cm±
他にはないこの黄色が美しい!レッドチェリーと一緒に入れてみました!カラシンにはないド派手な水槽が完成します!こちらはやや大型になり5cmほど。それでも協調性あります。
只今、集めておトクなキャンペーンカード配布期間です!
3,000円以上のお買い物で1枚貰えます!
今のうちにじゃんじゃん貯めて2月のお買い物をおトクに♪
*お買い物『3,000円以上で一枚』お渡しです。『3,000円毎に一枚』ではありませんのでご了承下さい。
*配布、使用共に店頭レジでのお買い物のみのサービスです。ご容赦下さい。