1月 3, 2014
河じゃない山!!!
Posted in : インター店ブログ, インター熱帯魚ブログ, 未分類 on by : リミックス
淡水ヤマウツボ 20cm±
イエローマーブルウツボとも呼ばれる世界で唯一淡水で飼育できるウツボです。淡水ウツボはだいたい汽水種で、塩分を必ず必要とします。本種はカリマンタン島のに生息しており、ブラックウォーターになった場所に生息しており、正真正銘純淡水です。カワを超えたヤマ!
サイアミーズフライングフォックス 3cm±
黒ゴケを食べてくれる強い見方!小さめをご用意。この方が水槽にも導入しやすいですから・・・
ボディア・ストリアータ 5cm±
細いバンドが何本も入る美種。ボディア集めるなら本種がいないと!貝退治にも役に立つ!掃除屋さんとしても重宝します。
プンティウス・アルリウス 6cm±
フィラメントサと対比される魚です。プンティウスが黄ならアルリウスは青!光沢のあるボディが角度によって雰囲気を変えます。もちろんフィラメント伸びますよ!
バタフライレインボー 2cm±
ポポンより小型のレインボー。各ヒレに無数の黒点が入る。強い光の下だと黒点だけが浮き出て見える。この姿は飼わないと分からない!
リネロリカリアsp.“レッド” 5cm±
このグループの中では一際目立つ品種。ランケの改良種ながら太さがなく細身の体型をする。コケも食べる種です。良いアクセントになるでしょう。
Po.セネガルス 6cm±
お値打ちながらポリプの中で唯一柄をもたない種。本種がいなけりゃ始まらない!唯一アルビノ品種が定期的に流通する種でもあります。
アルビノカイヤン 7cm±
白鯨のような存在感がお安いならが素晴らしい種。メコンオオナマズと共にパンガシアノドン属とされることもある貴重な存在。このグループの中では飼育しやすいオススメです。
Co.アルビノパレアタス 3cm±
青コリの白コリ。いそうでない品種。アエネウスより透明感が強く、眼も強くみえる。近未来のロボットのような目がカッコイイ!
ダイヤモンドパイクシクリッド 4cm±
東南ブリード。20cmほどの中型パイクで、混泳させやすい種。個体によってスポットの入り方はさまざま。年初めの運試しです!
アルトランプロログス・カルバス 4cm±
おそらくブラックタイプ。漆黒の闇の星が無数に入る美しい種。タンガニイカ湖の枠を超えてマラウィと一緒に飼育している方も多い種で、このフォルムからあまり小競り合いにならないとか。正面から見たらどこにいるのか分からない?
アウロノカラ・ヤコブフレイベルギィ 8cm±
原種としては貴重な赤をベースにしたアウロノカラ。青に混ぜるだでインパクト高し!フィンも大きく、存在感のある一匹です。
ディミディオクロミス・コンプレシケプス 4cm±
小さな時はイワシみたいに目立たない存在。成長とともに迫力のある顔と青味が出てきます。青の載りは他の種に比べ遅いので、根気が必要です。
ラピドクロミス・カエルレウス 3cm±
イエローシクリッドと呼ばれるほど代表種。オスは背ビレが黒くなり、アクセントとなります。ムブナの中では大人しい種とされます。
モルミルス・カヌメ 14cm±
ナイジェリア便で入荷したもの。ルメのインボイスでしたが、吻はそこまで長くない。カンヌメことカヌメです。ワイルドは珍!サイズアップを狙うならワイルドです!!!