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12月 16, 2018

飼い込み個性派ナミヘビ+EU便ヘビ&ミズガメ@インター爬虫類

Posted in : インターペポニブログ, インター店ブログ on by : インター店 ペポニコーナー

【2018年12月16日(日)】
こんにちは。
最近の「ZOIDS」のモデルとなる種のセンスに驚愕、稲村です。
グソクムシやゴケグモってマニアック過ぎるでしょ!!

 

 

 

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いなくなってからでは遅いですよ!

 

 

 

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本日は新着ナミヘビ&EU便ミズガメのご紹介です。

 

 

・オリーブアレチヘビ


数年に一度くらい、一部のマニアで人気となるレーサー系…。
つまりはマニアックな種ですね、はい。
入荷したタイミングで即売れしたり、店内で長期ストックとなったり様々。
鞭のように細くしなやかですが、ギュギュッととぐろを巻いて縮まることは出来ません。
ガッツリと砂漠のレイアウトをしたケージでのびのびと飼ってみたくなる種。

 

・ジムグリ


「地潜」って書くと、妖怪みたいですね。
アオダイショウ、シマヘビに続く、日本固有のヘビ。
本種はアオダイショウやシマヘビと比べ、小さめで性格も大人しめですが、
WC個体は環境や餌に対しての癖が強く、しばしば飼育が難しい種とされることも。
当個体は模様からも分かるとおりのヤング個体の飼い込み。
国内に生息しているヘビが飼いたい方はぜひこの機会にチャレンジを。

 

・ホンジュランミルクスネーク“ゴースト”


太く長くなる定番のホンジュランミルクスネーク。
本種といえば、オレンジやレッドのカラーに注目が集まりますが、
白黒系のアネリやゴースト、スノーといった品種にも目を向けてみては?
当個体はまだまだ成長が楽しみなサイズであり、
各鱗の末端に見られる黒色部もかなり少なめに感じます。

 

・メディックタマゴヘビ CBベビー


本種の「メディック」とは学名の種小名「medici」から。
他のタマゴヘビ同様に卵専食なため、マウスを餌として与えるのに抵抗がある方に人気。
だからと言って、超絶飼育入門種というわけでもなく、
特にベビーサイズは「摂餌しているか」の確認の有無が重要となってきます。
確認できない場合や心配な場合はシリンジ等での給餌をオススメします。

 

・オーストラリアナガクビガメ CBベビー


ロンギコリスが2匹も着弾。
1匹は多甲板であるものの、小さな椎甲板がキレイに並んでいるので、あまり気になりません。
これで当店には少し育った国内CB含めて3匹も本種が在庫していることになりました。
価格・サイズ等が異なりますが、だからこそしっかり選んでいただきたい種です。
お腹が減ると、ススーッと泳いで寄ってくる可愛らしさが堪りません!

 

本日は以上です。

 

インター店ペポニ新着生体入荷情報コチラになりますので、チェックです!
気になったらまずは【お問い合わせ】ください。
皆様のご来店、心よりお待ちしております。