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1月 16, 2012

ピクティーーーーー!

Posted in : インター熱帯魚ブログ, 未分類 on by : リミックス

シクラ・ピクティ  4cm±
かなり久々なってしまいました。なんとブリード個体!現地からの入荷が未だ未定の現在、とてもありがたい!○○ブルーと呼ばれる本種は南米の東側に生息する地域群。最近になって学名が付いた。薄っすら青い体色に6本のバンド模様が入るのが特徴。

サタノペルカ・ダエモン  7cm±
大人気のダエモン!何匹とってもすぐ完売!見ために高級感が漂うものの、サタノの中でもお値打ちな部類。良い意味で裏切られます!既に軟条が伸びてます!掃除屋さんにもどうぞ!

ワイルドゲオファーガスsp.”スリナム”  12cm±
貴重なスリナム産のゲオ。しかもロケ付き!ブロコポンド湖産。スリナムはシッパーが存在しないため、入荷することさえ稀。スリナメンシスに近い体型をしており、体高が低く、全体的に黄色いイメージをした個体です。

パラテラプス・グットラータム  4cm±
このグループは近い種が何種かいるので、このサイズでは同定が難しい。インボイスを当てにするしかないですね。成長とともに青みが強くなるパラテラプス。

インペリアルゼブラプレコ  5cm±
今後もワイルド個体は先が読めない一番人気のプレコ。プレコファンなら一度は憧れる美しいラインが魅力的。生き物ではない体色は大自然のいたずらでしょう。少し大きめをチョイスしてもらいました。サイズアップには意外と時間掛かりますし、少しでも大きい方が安心できますから。

Co.ビコロール  3cm±
そろそろ品切れ!ワイルドバイカラー!ニュービコではなくスリナムの元祖!メラニスチウスに似た種ですが、そこはスリナム産コリ、オーラが違います。独特の透明感にスポットは入らず、鞍だけが目立ちます。体型もふっくらして可愛らしい種。担当も大好きなコリドラスです。

淡水カレイ  2cm±
フロリダでコンスタントにブリードされている種。実はペルー淡水カレイのベビーとも言われる。成長が遅いだけにそこまで大きくならない。東南ではなく、フロリダでのみ殖やされている不思議な種。それほど需要があるかは不明ですが、マイアミ便で一番流通するブリード個体。

ノソブランキウス・ラコヴィ  ペア
ノソといったらやはり本種を連想します。この美しさは記憶に焼き付きます。ロケーションも数多く知られ、価格の幅のロケ次第でさまざまです。乾燥させなければいけないんが欠点ですが、その短所も面白さのひとつです。

クーヘ  5cm±
ボウレンゲロクロミス・ミクロレピス。「クーヘ」は現地名。アフリカ大陸最大のシクリッド。婚姻色は黄色くなり、アイスポットにも負けません!水質さえ注意すれば、混泳相手にも可能です。大型種との混泳相手に!

ラスボラ・エスペイ  2cm±
トリゴノスティグマ属では一番人気!赤さも本属一です!もちろん現時点ではそこまで発色しておりませんが、飼い込むほどに色が上がってきます。他のラスボラ飼えなくなりますよ!

ウルトラスカーレットトリムプレコ  12cm±
極上一点!さらに入荷数が減っている感じがします。文句のつけどころのないソリッドテール。体側もスポットも少なく、赤の面積が多く美しい。このサイズでこの体色!さらなる期待を感じさせながら大きくして下さい。

メガロハイフィンレオパードトリム  20cm±
パラグアイ便で入荷する、メガランキストリス。物によってはピンク色の体色をした個体はメガロならではの発色!最近はロケ付きでいろんなタイプが流通する種です。今回はスポット細かめ個体。

バンマネリア・ピンチョウエンシス  7cm±
なんだかカンブリア時代の古代生物のような名前。リザードフィッシュに似た種ですが、吻が広く大きく見える。柄も特徴的で美しい種です。

浜松ランチュウ  6cm±
体型に評価が高い浜松系。背なり、尾筒ともに一目でクオリティの良さが分ります。ハズレくじは一切ありません!

ヤチウグイ  6cm±
北海道フェアもそろそろ終盤!ウグイという名ですが、アブラハヤやタカハヤに近縁。エゾウグイと勘違いされますが、エゾはウグイ属です。他2種に比べ体高が高くずんぐりしている。