12月 11, 2013
シングー+トカンチンス=
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グレートスカーレットトリム 28cm±
かなり赤味が強い個体。尾ビレの赤さだけみたら、ウルスカと呼んでもよいほど!体側のワーム模様が本種の最大の特徴ですが、プラスでこの赤さ!おまけ付きすぎです!!Rio Itacaiuraという謎の産地からということで、調べても出てこない・・・雨季の間だけシングー水系とトカンチンス水系が繋がる河川のようで、ウルスカとスカーレットのハイブリとも言われるものです。オールブルーのような秘境が本当にあるのでしょうか・・・どうりでこの赤さ!説得力あります!
ゼブラダニオ 3cm±
ぐんぐん泳ぎ美しいラインが特徴です。他の魚に比べ上層部を泳ぎ棲み分けできるサカナです。
ゴールデンゼブラダニオ 3cm±
上記のゴールデンタイプ。黄色になってもラインは健在!常に泳ぎ回る姿は見ていて面白いです。
カイヤン 7cm±
なんだかんだで一番飼いやすいパンガシウス。常に泳ぎ回っているので大きな水槽が必要ですが本属の中では小振りな方。小顔で背中からの盛り上がりがカッコイイ!水槽でサメの雰囲気を楽しめるサカナです。
バンデットクロマイド 4cm±
エトロプルス・カナレンシス。第三クロマイドと言われ、他の二種とは全く別ロケ。入荷の少ない種です。ローマ数字のようなバンドが並び、バンドはイレギュラーに富む。
グッピー“リボン” 3cm±
コノポジウムが伸びた品種。優雅で大変美しい。生殖能力はないものの、見た目で勝負!オスのみ特価!
プンティウス・ペンタゾナ・ジョホレンシス 3cm±
亜種の方。ペンタゾナに比べ体高が低い。ひし形系プンティウスの中では赤味が強く美しい。ブラックウォーターを連想させる赤さが良い。このグループでは大人しく、当たり負けしないように注意!
シルバーアロワナ 8cm±
ベビーサイズ。このサイズから育てたくなります。安価に売られている種ながら、綺麗に飼い込まれた本種は価格以上のものがあります!それなりの水槽で飼育してください。
キクラ・ケルベリィ 5cm±
コンスタントに入荷する東南。オセラリスからコチラにシフトしている感じがします。流通量も多いし、以前から見られるオセラリスのワイルドはほぼ皆無。自然の摂理です・・・スポットが多くより派手な種。どう変化していくのか楽しみです。
クーヘ 12cm±
アフリカ版アイスポット!アフリカに生息するシクリッドの中でも飛びぬけて大きな種です。60cmほどになり、オスの婚姻色はキンキンになります。産卵時はタイバーでさえ追い払われるほどで、周りには近づけないほど!
タイヤモンドパイクシクリッド 5cm±
まだまだスポットがないものの、今後の成長の楽しみなダイヤモンド。中型の種で最大20cmほど。成長と共に体高が高くなり、太さが魅力のクレニキクラです。
イエローアップルスネール 4cm±
久々!スクミリンゴの黄変。この黄色が水槽で映えます。丈夫でひっくり返っても自分で起き上がれます。ポリプの水槽に入れても面白いかと!食べ残しを食べてくれるし、ラン藻食べてくれます。