11月 4, 2013
インペ大特価！！！
Posted in : インター店ブログ, インター熱帯魚ブログ, 未分類 on by : リミックス
インペリアルゼブラ ６ｃｍ±
コロンビア便で入荷した偉大なるインペ様。ここまで経由しないと日本に来ないという悲しき魚。ダム建設が進み、本種の生息域は大打撃を受けています。今後ワイルドで入荷することはなくなるとも言われます。
カラープロキロダス １３ｃｍ±
大きいサイズの中からさらに大きめ選んできました！尾ビレの模様も整ってきました。混泳相手としては最適サイズ。目立つカラーリングは混泳させたくなりますね。アクリル水槽のコケ取りには本種を！
Ｃｏ．ロングノーズレイノルジィ ５ｃｍ±
レイノルジィとは別産地なのですが、カラーパターンが似ている種。なので今回は本種のに入荷！大型でカッコイイ種。以前は高価でしたが、最近は流通量も多く安定しております。ロングのアッシャーと対にされますが、こちらはとても丈夫！混泳水槽でもタフさを感じます。
バジス・バジス ２ｃｍ±
別名カメレオンフィッシュ。環境に応じて七変化？するサカナです。貝を食べてくれ、水草水槽のお供に用います。変化を楽しむのが面白い。
ノーザンバラムンディ １４ｃｍ±
この時期はこのサイズ。混泳しやすいサイズです。アジアにはない光沢が本種の持ち味。背中が盛り上がりも筋肉質な体型も本種ならでは！
オレンジザリガニ １０ｃｍ±
スーパーレッドと呼んでも過言ではないほど赤い！スパインまで色付く美しいザリガニです。インパクトは白赤に劣るものの、美しさではピカイチです。
ウーパールーパー ７ｃｍ±
この時期にこのサイズ。やはり小さなサイズで飼いたい。なるべくお値打ち価格でお出しできるよう、全力で探しております。
Ｓｙ．グレショフィ ６ｃｍ±
コンゴ便で入荷する珍シノドン。眼が大きく、柄の入り方には個体差があります。変な個体がいないか探したくなりますよ！
Ｃｏ．ベネズエラブラック ４ｃｍ±
少し大きめ！このサイズなら飼育しやすい。もともと、メラノタエニアからの改良の為、水当たりしやすい。やや水質には気を使って飼育してください。
Ｓｙ．ショウテデニィ ７ｃｍ±
明るい個体が稀にいます。環境次第ということもありますが、黄色が強く発色した個体は価格以上の価値あり！大人しく混泳しやすい種です。
ネオランプロログス・オセラータス“ゴールド” ２ｃｍ±
小型のシェルブルーダー。基本は大人しいタンガニカン。繁殖時はこんなに小さな姿でも人間の手を突いてくるくらい、縄張りを主張する。母性愛を感じるサカナです。小型水槽で数引きで飼育したい。産卵用の貝も販売中！
ニンボクロミス・リンニ ７ｃｍ±
ニンボの中では吻が長い種。模様も細かく、分かりやすい種である。青味が出ている個体は飼わないと拝めませんので、ぜひここから育ててください。
Ｐｏ．パルマス ６ｃｍ±
東南ブリード。もしかするとセネガルと交雑しているかも。パルマス自体お値打ちなせいか、ブリード個体をあまり見かけない。より寸胴でショートっぽく見えるのが特徴。
マダガスカル産ウナギ ７ｃｍ±
大人気の為再度入荷！アンギラ・モザンビカス。迷彩色の入らない種の中では最大級！メータークラスにもなる大型ウナギ。
アフリカンスポッテッドキャット ９ｃｍ±
パラアウケニプテルス属の一種。スポットが綺麗に入った美しい個体。突出しますので、水槽広めに！
ナノストムス・ベックフォルディ“ベレン” ２ｃｍ±
ベレンからということで珍！スリーラインじゃなくてベックがキタ！赤味が強いように感じる。珍しいから感じるだけではございません。
スレンダーホーリー“パンタナル” １１ｃｍ±
パンタナルから稀に見る珍種。スレンダーボディの変わったホプリアス。このタイプは南側のみ！タライロンじゃなくてもこんなにカッコイイホーリーがいます！
バルブスsp.“カメルーン” ３ｃｍ±
プロカトパスに混ざっていた珍種。バルブス好きの私もこれは見たことない！下向きの口先が大きくなる感じもします。バルブスじゃなければ当たり！
ハイフィンブラックトップバルブ ３ｃｍ±
同じインドに生息するドレイプフィンに押され登場する機会もほとんどない種。わざとらしくない大きな背ビレと黒く縁取られた鱗が玄人好みの魚です。水草の隅にひっそり佇む姿が美しい！
ベタ・コッキーナ 2cm±
レッドオーキッドクラブ 甲長２ｃｍ±
バンダリンクラブとも呼ばれるゲオセサルマの一種。バンパイアクラブとは分布域が違うのか、同便で入荷することも少なく、入荷が不定期。背中に子供を背負うというバンパイアには見られない生態を持ちます。育てて、殖やして、観察してください。
アルビノアフリカツメガエル ３ｃｍ±
ツメだけは黒いんですね・・・ウーパールーパー感覚で飼育できます。人工飼料で飼育できるので飼育も容易。ヒメツメとは異なり魚食べてしまうので注意。
