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9月 25, 2013

鮫が乱舞するようなパンガシウス水槽を作りませんか。

Posted in : インター店ブログ, インター熱帯魚ブログ on by : リミックス

メコンパンガシウス  12cm±
どの種にあたるか不明。パンガシアノドンではないです。小顔で胴長、いかにも大型化しそうな風貌。どのパンガシウスもそうですが、飼わないと大きな個体はお目見えしないので、ここから育ててください。

ギアナカラ・ゲアイ  3cm±
最近はコンスタントな入荷をみせるゲアイ。いない時は全く見ないので嬉しい限り。このグループのワイルド種はどれも高価です。可愛らしい風貌ですが、少々キツめなので小さなうちから育てましょう。

キクラ・テメンシス  8cm±
ブリード個体。魚雷型の大型キクラ。オセラリスに比べ派手さはないものの、シックな色合いが人気です。

ヴィエジャ・レガニ  5cm±
アルゲンティアが派手すぎて本種の印象が薄れがちですが、氷のような透明感のある青が魅力。成長と共に見事な発色を見せてくれます。

シーパーチ“インド”  6cm±
豪州産と同種ながら、体型には少々差があります。タイ産に比べ淡水傾向が強く、現段階でも純淡水で飼育しています。導入時から人工飼料食べてくれました!

アンゴラバルブ  3cm±
ブリード個体です。今ではヤエ以上にワイルド個体を見ない種。繊細な感じはヤエに通ずるところがあります。クセもなく飼育しやすいサカナです。

レッドゲオファーガス  10cm±
ブリードでお値打ち。このギラギラ感はブリードでも健在。低床のスカベンジャーとして混泳水槽で重宝されます。シクリッドの中でも強調性があり、まずはここから増やしましょう。

ゴールデンバルブ  2cm±
古くから知られるサカナで、以前はワイルド種で存在するとも言われていましたが、現在はグリーンバルブの改良というのが有力。想像以上に大きくなり、明るい体色が目立ちます。

ロイヤルファロエラ“コロンビア”  17cm±
コロンビアから入荷するタイプ。ブリードの個体群とは違い、フィラメントはほとんど伸びない。それでもサカナらしからぬフォルムがかっこいい!

ロイヤルプレコ  5cm±
コロンビア便の元祖ロイヤル。そういえばブラジル便ばかり気にして、最近入れてなかった・・・お値打ちなロイヤルです。トリートメント済み!

グリーンロイヤル  5cm±
元祖と同時入荷!スイカカラーが他のロイヤルと一目瞭然。お値打ちなロイヤルです。トリートメント済み!

ロングフィンアカヒレ“ジャーマン”  3cm±
ドイツ便。たかがアカヒレを何故、ドイツからと思われがち。確かにロングフィンタイプは東南でも作られてます。それとはまるで別物!ヒレの長さが自慢です。定番種の改良ほど奥深いものは無い!

Co.ソダリス  3cm±
お値打ちコリ続々入荷!いろんな種がいるからこそコリは面白い!少しずつの違うが分かり始めるとさらに面白い!あなたのコリに対する目線変えてみせます!

Co.アークアタス  3cm±
お値打ちコリ続々入荷!いろんな種がいるからこそコリは面白い!少しずつの違うが分かり始めるとさらに面白い!あなたのコリに対する目線変えてみせます!

Co.メリニ  3cm±
お値打ちコリ続々入荷!いろんな種がいるからこそコリは面白い!少しずつの違うが分かり始めるとさらに面白い!あなたのコリに対する目線変えてみせます!

ブルーアイゴールデンブッシー  3cm±
青い目をしたブッシー。アルビノよりも黄色味が強く、生き生きした眼力に定評あり。コケも食べて、ビジュアルも良く、ペアが揃えば殖やせます。

Ap.ボレリィ“オパール”  ペア
初めての方でもオススメなアピスト。小振りですが、既に良い伸び方しております。繁殖レベルも☆まずはコチラから初めてみませんか。

Ap.トリファスキアータ  ペア
上記とは対象的な背ビレが印象的。こちらもクセなく殖やせる種です。小型種ならが、ここまで伸びるかというほど背ビレが成長します。

ブラックアロワナ  9cm±
シーズンオフですが、今年は残っています。今時期にあるのがポイント。少し大きくなっていますので、断然飼いやすい。失敗するのを怯えるのはストレスですから・・・