9月 19, 2013
スパークリングなフグ!
Posted in : インター店ブログ, インター熱帯魚ブログ on by : リミックス
スノーフレークパファー 9cm±
ミャンマー産に生息している珍フグ。豪華なゴールトスポットが入ります。淡水域に生息しているとのことですが、やや塩分を加えた方が調子が良いようです。便に数匹のみの入荷で、まとまった入荷がありません。結果あまり知られておらずファンの間では人気のある種です。
テトラオドン・ファハカ 22cm±
大型個体!フグ=かわいいイメージですが、どうみてもカッコイイの方が似合う!赤いラインが怪しげです。一匹でも存在感のあるペットフィッシュとなるでしょう。
マンファリ 24cm±
惜しい!ガノイン少々乱れております。その為特価で御奉仕!混泳しやすいサイズまでもってきました!他のガーに比べある程度価格を維持しております、ガーマニアの憧れの種です。
クラウンローチ 22cm±
大きめサイズ。大型魚水槽の掃除屋さんでも十分通用します。よく太っております。痩せる心配を一切感じないほどパンパンです!
ダイヤモンドクロマイド 23cm±
大型個体。若い個体の弱々しさはどこへいったのか。ものすごい体高!ギラギラした感じはマダガスカル産のシクリッドにシンクロします。
ファイヤースパイニィール 22cm±
属中最大種。本種は汽水域にまで進出します。真っ赤な体色が印象的。ポリプとの混泳が意外とオススメ!この赤がとても映えます!
アベニーパファー 1cm±
シーズンオフなので大量に充電!これだけいれば圧巻!小さな魚でもこれだけいると勢いがあります。淡水、海水合わせてフグ科最小種。
アプロケイルス・スマラクド 3cm±
ライムイエローの美しいメダカ。やや大型になりますので、エンゼル等の混泳に最適。上層部を泳ぎ、他の魚と棲み分けできるところがあ良い。
レッドトップミッキーマウスプラティ 3cm±
上品な改良品種。プラティはド派手なイメージが強いですが、上品なお淑やかさを感じる色合いが日本人好みの色合いですね。
ゴールデンゼブラダニオ 2cm±
泳ぎ回り見ていてあきない種です。上層部を泳ぐところからも重宝します。
エンドラーズ・ライブベアラー 2cm±
東南ブリード。特徴のある緑がライブベアラーの特徴。原種に近いグッピーですので、目立ちすぎず、水草水槽でも邪魔しません!
インドメダカ 2cm±
日本のメダカと同属なので親近感のある種。吻が尖りやや外人顔。尻ビレが大きく、櫛状になり大変優雅!
サンセットドワーフグラミィ 6cm±
赤さが際立つ美しいグラミィ。レッドグラミィより赤い夕日色。体高もあり、一匹でも十分目立ちます。
ピグミーグラミィ 2cm±
小型のグラミィ。ヒドラを食べてくれるということで、アピストやビーシュリンプに入れている方も多い。ブライン上げる水槽では無限に殖えてしまうので、本種のようなお助けマンには本当に重宝します。
南米淡水フグ 5cm±
南米産では唯一淡水飼育できる種。アジアやアフリカ圏には数種いるのに、何故南米には本種しかいないのか不思議です。協調性があり、複数飼育しやすい種です。
ゼブラダニオ 3cm±
脊椎動物の遺伝子モデルとして世界的に研究が行われている魚です。インドを代表する熱帯魚。ラインが入るというだけのシンプルな模様が美しい種。
Co.メタエ“ショートボディ” 4cm±
一匹のみ!明らかに短い!流通量の多い種ながら稀に出現するパターン。本来丸々している魚なので、よりコロコロに見えます。
アルビノレッドトップエンゼル 5cm±
国内ブリード。前回のとクオルティがだいぶ違いますが、ブリーダーさんは同じです。アルビノなのにこれでもかと赤い色素が入る美品種。今後の成長が楽しみですね。
ロイヤルカラクサブッシー 4cm±
明らかにブリスルノーズとは違う。頭部の模様はワーム状になってます。体型も扁平で面白い。同定できないところが悩ましいところです。
インディアンチョコレートレインボースネーク 8cm±
もしかしたらこの時期だけ?去年入荷したレインボーのニューフェイスが登場!全体的に淡い雰囲気を持っています。それでも尾ビレと胸ビレはオレンジ色が強くより目立ちます。
ワラゴ・アッツー 8cm±
久々のアッツ!日本のナマズのような顔付きが親しみやすそうですが、よく見たら、口裂けすぎ!同属がどれも太く、本種のみスレンダー。でっかく育ててください。
ブルームーンギャラクシィスネーク 12cm±
青い個体選んでもらいました。青さには個体差があります。スポットの数にも個体差があります。顔付きは産地によって違いが見られます。じっくり選んでお好きな個体を探してください。