9月 11, 2013
ドイツ直便入荷!学名載せてみました。検索して楽しんでいただければ幸いです。
Posted in : インター店ブログ, インター熱帯魚ブログ on by : リミックス
アウロノカラ・チタンデ“ンカタ・イエローヘッド” 9cm±
Aulonocara chitande“Nkatha Bay yellow head”
イエロートップが目立つアウロノカラ。トップの美しさはロカリティの中でも大変目立ちます。
アウロノカラsp.“エウレカ” 11cm±
Aulonocara sp. “Eureka”
赤さには定評がある美しいアウロノカラ!どの個体とってもハズレがないほど素晴らしいクオリティ。前評判通りといったところです。
アウロノカラsp.“ファイヤーフィッシュ” 5cm±
Aulonocara sp. “Fire Fish”
改良品種ですが、やはりファイヤーは違います。東南の量産物に比べ、成長と共に色が上がる。これがドイツの成せる技!
アウロノカラ・フエセリ 8cm±
Aulonocara hueseri
ナイトです!この分かりやすい流通名が好きで、さらに分かりやすいカラーパターンが好き。背ビレの黒でホワイトエッジになった姿が絵になります。
アウロノカラ・ステベニィ“ウジスヤ” 8cm±
Aulonocara steveni “Usisya”
今回一番のヒット!ステベニィの黄色と青の組み合わせはもう反則!絶妙なバランスで水槽内でも目立ちます。
アウロノカラ・チュワートグランディ“ンガラ” 6cm±
Aulonocara stuartgranti “Ngara”
小さいながら♂確定個体。隙間から除かせる赤が最高にカッコイイ!スチュワートの人気がある理由が一瞬で分かってしまうロカリティ。
コパディクロミス・アズレウス 4cm±
Copadichromis azureus
久しく見ていませんでしたが、小さくても高級感のあるアズレウス。学名通り正しく青としかいえない品種。アーリィの青とは少し表現が違うところが面白い。派手ならが、少し抑えているような気品が漂います。
エキソコクロミス・アナゲリス 5cm±
Exochochromis anagenys “yellow”
人気のアナゲリス。大型種でここまでの黄色は他に類がない。しかも♂はその上から青が乗る。雌でも美しいのに、さらに雄ならクリティカルヒット!
フェザーバーベルキャット 7cm±
タンブラも良いけどこちらも!妖精が頭に付けてる羽がヒゲになったようなチャーミングな小型鯰。小型でスカベンジャーとして重宝します。
キプリクロミス・レプトソーマ“ブルーフラッシュ・ママレス” 6cm±
Cyprichromis leptosoma “blue flash Mamalesa”
群泳して飼いたい美しいタンガニカン。ペア取りできるほど色出てます。イワシなんて言わせません!低床に依存ぜす、水中で口まで運ぶ面白いマウスブルーダー。
エレトモダス・キャノスティクタス“ブルースポット・カバラ” 3cm±
Eretmodus cyanostictus “blue spot Kavala”
なんと!ドイツブリード。ハゼ型タンガニカンもようやくブリード個体が安定化してきました。少々縄張り争いがある種ですが、このサイズですとなんとも入れやすい。海水魚のゴンベのような雰囲気は良い!
レピディオランプロログス・カンバエ 8cm±
Lepidiolamprologus nkambae
プレデターシクリッドと呼ばれるグループ。弾丸の様に飛んでくような美しいフォルムがファンの多いサカナ。
ペトロクロミス・ファミラ“ブルーベンパ” 7cm±
Petrochromis famula “orange fin”
ペトロの奥深い世界。吻が長いペトロで体型から違うところが分かりやすい。各ヒレを広げると黄色が姿を現すところが本種の持ち味。地味っぽく見せて、実は派手!
ペトロクロミス・テキサス“ブルーポイント” 6cm±
Petrochromis sp. “Texas Bulu Point”
テキサスは2ロケ!こちらの方が聞くタイプ。黄色がこの時点でも出ており、将来有望!
ペトロクロミス・テキサス・ウブワリ 6cm±
Petrochromis sp. “Texas Ubwari”
モノトーンの体色と顔の模様が独創的。トロフェイスに比べ大型になり、バリエーションの多いペトロは、アフリカンの奥深い世界です。