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11月 15, 2025

【春日井アクア】トレーサビリティ川魚入荷!

Posted in : 春日井店ブログ, 春日井熱帯魚ブログ on by : 春日井店 熱帯魚コーナー タグ:

こんばんは、春日井店川上です。

トレーサビリティ川魚が入荷いたしましたのでお知らせです。

実はHPが変更されたため、今までのページの場所が移動しております。

内容は同じですが、ブックマークなどが消えてしまっているかもしれません。

引っ越し先はコチラ

改めてになりますが、トレーサビリティ川魚の説明をさせて頂きます。

各地で減少しつつある日本の生き物、その原因は環境破壊や環境汚染など様々です。その中でも外来種問題や国内移入はペット業界にも責任が問われております。

今年はゼニタナゴが特定第一種、シナイモツゴが特定第二種に指定されるなどの動きがありました。特に、特定第二種は学術的なものなど以外の譲渡は禁止されており、その種と触れ合う機会は大いに減ることと思われます。

トレーサビリティ川魚は、生産者および元々の産地など由来のわかるブリード個体を取り扱うことで、採集圧を少しでも減らしつつ、日本の魚とまみえる機会を増やす事でその種の存在を忘れられないようにし、素晴らしい養殖技術をもったブリーダー様への支援ができればと思っております。

前置きが長くなりました。それでは今回の入荷魚の紹介になります。

今回の入荷はすべてOKフィッシュファーム様より入荷しております。

シロヒレタビラ(岡山県)

人気のタビラ、久しぶりに入荷いたしました。
入荷直後かつ、この寒さのため一旦色がほぼ消えております。色が戻るまで雌雄判別が難しいため1匹での販売になります。 

イチモンジタナゴ(熊本・国内移入)

かっこよく、美しいタナゴといえばそう、イチモンジタナゴ。
名前の通り体にはいる一文字と、ほかのタナゴにはない細身の体つきがたまりません。

 

ミナミアカヒレタビラ(鳥取)

こちら当歳魚の非常に小さいサイズできております。山陰地方タイプはブリード物でしか手に入らないタナゴの1つです。山陰の特徴である背鰭の稚魚版斑がうっすら残っており、北陸タイプとの違いを楽しめるサイズです。

ナミアカヒレタビラ(石川)

こちらは2歳になったミナミアカヒレの石川県血統、ようやくヒレに赤みが見えてきた個体がちらほらといったサイズです。
アカヒレの名を関する3種のうち、もっとも淡く儚げな印象があり、生息域が山陰とは地理的に離れているのが興味深いですよね。

カゼトゲタナゴ(九州)

丈夫かつ水槽でも婚姻色を出しやすい為、タナゴ初心者にもオススメです。
周囲の環境で色が変わりやすい印象で、濃いめから淡い雰囲気まで楽しめるタナゴです。

アブラヒガイ

soldout

久しぶりの入荷となりました、説明不要の憧れ魚。
今年は極々少数のみとなりました、次は来年以降までお預けです。
去年より若干ながら大きめでの入荷、とはいえ雌雄は確実とは言えません。

イシドジョウ

養殖という点ではアブラヒガイよりも衝撃だったかもしれません、、、まさかのイシドジョウのブリード。ブリーダー様曰く、たまたま繁殖していたそうで、狙ったわけではないので全く稚魚をとっていなかったとのこと。

ということで1匹のみとなります。
結構お高めに感じる値段ですが、今後出るかはわからない1匹です。

ホトケドジョウ

ブリーダー様曰く、和製ドクターフィッシュ。手を入れると吸い付いてきます。ドクターフィッシュよりも吸われている感覚が強いです。(何の感想)

本来の生息域内ではたくさん生息しながらも、その環境自体が環境破壊などにより失われて生息域を減らしている、日淡の減少例の代表とも言えるようなドジョウです。

 

あと、こちらは日本のお魚ではありませんがOKフィッシュファーム様がブリードされているものになります。

チョウセンブナ

日本でも移入種が岡山などで見つかっておりますが、水の流れと相性が悪く、外来種ではありますが、圃場整備などで減少傾向にある魚です。

 

今回の入荷は以上になります。気になる種類がおりましたら、上記のトレーサビリティのページ下部よりお問い合わせください。(トレーサビリティページの更新は遅れております。)