10月 24, 2025
カラシンのご紹介!vol.1 春日井熱帯魚

こんばんは、春日井店熱帯魚担当の川上です。先週に続き、お店の良いと思ったお魚たちを紹介させ手いただけたらと思います。
今回はカラシン特集!
春日井店、実はカラシンの品揃えが豊富です。とはいえそれもそのはず、熱帯魚にはカラシン仲間たくさんいます。
北半球には生息せず、南米及びアフリカ大陸にのみ生息しているお魚ですが、どちらも自然の豊富な地域で、特異な進化を遂げた結果、大きさ、姿、色など様々でバラエティに富んだグループになっております。
さらには北半球、とりわけ日本に生息していないのがよりロマンに満ちた魅力に感じるのではないでしょうか。
そんなカラシンのほんの一部ではありますが、ご紹介させてください!
ダイヤモンドテトラ

XLサイズのダイヤモンドテトラ、ヒレがどんどん伸びてます。名前の通りダイヤのようなギラギラが美しい。ハイフェソブリコンのような見た目をしておりますが実はモンクホーシャに分類されております!
ハイフェソブリコン ブラックバイヤー
黒い体に背びれ、腹ビレが白く伸びるシックなテトラ。体色はもっと黒く、尾びれの上下にも白いラインが伸び、更に格好良くなります。
イエローファントム

満を持して、これぞハイフェソブリコン!といった体形をしているハイフェソブリコン属のカラシン。レッドファントムやブラックファントムに似た名前を冠しており、体色は黄色く、尾びれは赤くなる透明感のある美カラシン。
ウルレイテトラ

ヘミグラムス(ラミノーズテトラなど)の仲間とされておりますが、体型が全然違いますよね!ちょっとマンボウのような体型に、ちょこんと伸びたヒレが可愛らしく、体色は涼しげキラキラと光る美しいテトラです。
レッドフィンブルーベリーインパイクティステトラ

早口言葉にしたくなるような長い名前で逆に覚えやすいテトラ。インパイクティス属というテトラの仲間がいるのですが、この子はハイフェソブリコンの仲間とされております。説明不要の艶っぽさ、状態バッチリです!
インパイクティス パラウアピランガ

こちらは列記としたインパイクティスの仲間。有名なのはインパイクティスケリーですが、共通して体の前半が大きく後半が小さい、尻ビレが大きく、背びれが細長いといった独特の姿をしております。
体にも各ヒレにもオレンジがのり、水槽の雰囲気を明るくしてくれます。
レッドチェリーコンゴテトラ

最後1匹、♀の個体になります。レッドチェリーコンゴテトラで調べていただければ美しい写真が並ぶと思います。大きく、ギラついた鱗が宝石のようなテトラです。これまで紹介したものは南米のカラシンでしたが、こちらはコンゴの名前の通りアフリカのカラシン。
ブルーダイヤモンドコンゴテトラ

こちらもアフリカンカラシン、コンゴテトラと呼ばれる魚ですが、属としては別物になります。同じような名前で最低でも2種類の魚が流通しておりますが、こちらはスミカライと呼ばれる種類。鰭は赤く伸長し、 鱗が青く輝く美しいテトラです。
レッドフィンディスクテトラ

また南米に戻り、こちらは少し大きくなるカラシン。ディスクの名前の通り丸い体が非常に特徴的で愛嬌があります。ピラニアとは違い少し気の強いところはありますが、混泳できるカラシンです。
ハーフレッドテールブリコノプステトラ

上記の名前で初入荷したのですが、謎多きカラシンです。中型カラシンで、現時点で8~10cm前後でしょうか。謎の多い魚のため正確なサイズはわかりませんが、もう少し大きくなれそうな気がします。ワニのような口先がタイガーフィッシュのようで、繊細な鱗とのギャップが面白いカラシンです。
ホプリアス マラバリクス ペルー
私の一番好きなカラシン!いわゆるタイガーホーリーと呼ばれるお魚です。
よくタライロンと比較されがちですが、こちらのほうが圧倒的なバリエーションでコレクション性が高く、 写真の2匹も同産地ながら顔つきが明らかに違います。 そしてホーリー同士は、実は混泳も狙えます。目指せホプリアス大混泳水槽!
ホプリアス クルピラ
こちらはいわゆるブラックタライロン。淡水シーラカンスの異名を持つのも納得な外観です。リアルタライロンと呼ばれるホプリアス・アイマラと違い、最大30~40cm程度と中型カラシンといって差し支えないサイズ。意外と飼えちゃう肉食魚です!
ちなみに上写真は同個体、気分でこんなに雰囲気が変わるのも魅力の1つ!
以下、川上の個人的な雑記です。
ホーリーとタライロンの差は主に顎(顎下)にあります。
←ホーリー タライロン→
ホーリーは顎下のラインが口先で一度ほぼ閉じているのに対して、タライロンはまっすぐハの字で閉じ切らないのがわかるでしょうか。主にこの違いによりホーリーグループとタライロングループに分かれております。
ホーリーは同産地でも体形や顔つきが判りやすく違う個体が多く、非常にバリエーションに富んでおりコレクション甲斐のあるカラシンです。
最近ではホーリーグループの新種記載も多く、先日はパラグアイのホーリーが新種記載されてました。どんどん種が分かれている現状、実は新種なんてこともあるかも?
この2匹は残念ながら違いますが、同ペルーにはアンデス山脈より海側にはマラバリクスとは別種のホーリーが生息しています。過去に日本に数匹輸入されており鱗や顔つきが違いました。
輸入されるたびにワクワクするホーリー沼、いかがでしょうか。
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