11月 22, 2024
和金入荷【鮒尾の部】

親魚の部、当歳の部、に続きまして、鮒尾の部のご紹介。今までに無いほどの盛り上がりを見せる和金鮒尾の世界。三色に属する鮒尾は特に多彩な表現があり、奥深い。岩田氏に三色鮒尾和金を分けて頂いた当初は、価値も三ツ尾に比べ遙かに低い水準。しかし特に今年は、大きくても30cmクラスというサイズ感で錦鯉、水槽飼育のお客様にも幅広く地位を確立しつつ浸透。全国で行われている大会にも出品されるようになり、注目度が明らかに変化。岩田氏の鮒尾和金の色柄は特に繊細で、発色の美しい個体が多いのが特徴。今回も個性溢れる6個体ご紹介します。こちらも11月23日(土)12:00~販売スタートとさせて頂きます
①銀鱗三色鮒尾墨和金 14.5cm±
尾筒の太さ、緋の質、墨質、鰭墨、墨魚に相応しい個体の資質を持ち合わせる良魚。



②銀鱗三色鮒尾墨和金 変わり白黒 14.5cm±
白黒墨和金を何タイプか見てきたが、この個体は1点物。さらに銀鱗が加わり艶が格段に違う。上見では気付きにくいが、コレクション性の高い美形な良個体。



③銀鱗三色鮒尾墨和金 14.5cm±
三色の要素をしっかり取り入れた、お手本個体。さらに白地の窓を作り、色彩に変化を持たせている。上見はこの窓がよりよい表現となる。緻密な親魚の掛け合わせで作られる三色の魅力が詰まっている。



④銀鱗三色鮒尾墨和金 14.5cm
銀鱗の質、オレンジで留まりそうな独特なカラーリング。墨質も良く、他個体との明らかな発色の違いが見られるため、混泳でも存在感を失わない。



⑤三色鮒尾墨和金 14.5cm±
墨の発色が顕著に全身に見られ、腹まで巻く緋の質も良い。三色の最大の魅力である、墨変化を楽しめる個体。



⑥銀鱗三色鮒尾墨和金 14.5cm±
尾鰭の大きさと、尾筒の墨の質の良さに目がいく。緋が濃くなることで驚きの変化が期待できる。まだまだ発展途上の個体だから面白い。



【鮒尾の部】でした。最後まで、ご覧いただきありがとうございました。