8月 28, 2023
【インター熱帯魚】下側にスペース作りがち。
こんにちは！南米モス男(なんべい もすお)です。
冗談です…奈須です。
今日も今日とてグルグルグルグル。。。
マキマキマキマキ。。。
適当に巻いてるわけではないですよ？
ちゃんと流木も選んで、モスはある程度ボリューミーに！！
作ってる段階でいくつか売れましたが、
なくなったら再度作るのみ！なのでお楽しみに～♪
◆新作のご案内◆
No.1
一見、平べったいように見えますが
しっかり底との隙間部分は作ってあります♪
イレギュラーなスペース作りはバチバチ雰囲気出ます！
No.2
これも同じくです。
もう少し角度付いたらライオ◯キング。
No.3
この、足で立ってる感じ伝わりますか…？
ガタガタな形こそスペースが生まれるのです！！
魚は入っていけないレベルですけど…笑
つまり、稚魚や稚エビにはうってつけ！！！
No.4
両サイドの朽木感が気に入って採用！！
No.5
こういう形はもう大好物なわけですよ。
デカイ穴に目が行きがちですが、
右端の不自然に浮いてる部分が一番のツボだったりします。
No.6
これも朽木感が最高です。
ただ、この手の流木にありがちな「切りっぱなし」個体。
(この画像で言うと左側の面になってる部分です。)
壁や奥にベタ付けしてもよいのですが、
素材の良さを活かすならラスト画像の角度が最高です！
うしろの部分は中景草か何かで隠してください(適当)
No.7
流木のくせに謎に段々になっている個体。
(たぶんモスが無い状態で見ると、あまり欲しがられないと思います)
先っちょはカッコイイんですが、元の部分がゴツゴツ。
不自然な段差はモスを層で分けて貼りました♪
しかも、オーバーハングシェルターとしても使える逸品です！
以上です！！！
いろいろ考えながら作るのホント面白いです！！！
みなさんも是非♪
あ、最後に。。。
南米モスは「モスコットン」で巻かないほうが良いと思います。
僕は「テラライン」で巻いてます。