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2月 13, 2013

やっぱりドラゴンエベとは違う!

Posted in : インター店ブログ, インター熱帯魚ブログ, 未分類 on by : リミックス

Co.ダイジョウブダエ  3cm±
やっぱりドラゴンエベとは違う!こちらはブラックトップになっていない!こちらはペルー便で入荷される種。この独特な愛らしさから人気があるものの、定期的な入荷のない謎の種です。

Co.レウコメラス  3cm±
パンクと呼ばれるメジャー種。不揃いにスポットが入るスポット系と略される種。可愛い顔した良いコリです。

Coスポットザンガマ  6cm±
いわゆるハイブリ個体。単なるクロスではありません。ワイルドのみ生み出せるハイブリなのです。なぜならセミロングだから。ヴァージニアエは交雑が多く面白い種です。

Co.コンディスキプルス  6cm±
今が旬!といいながらもうすぐ終わりです。ローライマから入荷するオイヤのセミロング。同じような柄に見えてもよくみると両者は違います。詳しくはスタッフまで!

Co.オイヤポキエンシス  5cm±
パンダの豪華版!住んでいるところは全然違いますが。この可愛さ人気あります。丈夫で飼育しやすくオススメです!

Co.パンダ  4cm±
珍!大きめぱんだ!ブリード個体ですがここまで大きいのは珍しい。とにかく丈夫!絶対に落としたくない方には大変お値打ちな個体達です。

Co.シクリ  7cm±
白いコリといえばコチラ!アルトのセミロング。セミロングで大型になりカッコイイ種。この透明感が素晴らしい。サイズも大きいのでこの質感を充分楽しめます。

Po.ラプラディ“ナイジェリア”  24cm±
今回黒点が無くなった!ロケ変わったのか。顔付きもカッコイイ個体ばかり。ナイジェリア産に負けないようにと良い個体を選んできました!

Po.エンドリケリィ“ナイジェリア”  13cm±
より扁平を求めて選んできました。これで盛り上がった背中を想像するのが楽しい。バンドにも拘ってよりストンと落ちているようなバンドの個体を選んできました。

アフリカンマッドスキッパー  11cm±
大きく育て!インド産のものとは違い、アフリカのものは巨大化します。背ビレの発色も凶悪です。手から餌を与えれるようになります。上を見上げる仕草は魚じゃないですね。

アフリカンジャイアントロックシュリンプ  5cm±
もちろん青い!やっぱり青でないと。色が違うと重量まで重く感じます。それだけ詰まったような発色をしているのです。

アフリカンパイクカラシン  13cm±
雄っぽい個体をチョイス!やはりワイルドは違う。顔や口が大きく感じます。最大40cmほどで水槽内でも飼育しやすい種です。

アウロノカラsp.“スノー”  5cm±
綺麗な個体を選んでみました。アフリカンて入荷する時はごちゃって来ます。少量だといじめられてしまうからでしょうか。その中から白地の強いの選んでみました。ここからどう変化していくのか楽しみです。

イエローピーコック  9cm±
アフリカンは青だけじゃない!黄色のアウロノカラでも定番なハンズバエンシィ。青の中に一匹だけいると絵になります。一匹いるだけで全然違います。一度試してください。

ホンコンプレコ  4cm±
他のバタフライプレコに比べ、流線型には程遠い。新幹線の進化のようです。より流れの速いところを求めていくのでしょう。地味な体色とは裏腹に背ビレが赤く美しい!

チャイナバタフライ  6cm±
進化追求したらこうなった!この仲間の中では一際扁平。しかも以外と大きくなる。カッコイイタニノボリです。

メニーバータイガー  5cm±
デルタ地域が生み出したインド産!こちらの方が淡水飼育しやすいともいいます。気にせず淡水水槽に入れることなんて昔は無かったなぁ。時代は変わるもんです。

マレーコッド  5cm±
今年は遅かったけどなんとか入荷!もう来ないかと思いました。豪に生息する大型種。40cmまではまだ育てれます。その後が困難。メータークラスになるといいますが、水槽内では難しいのでしょうか。釣りでもメータークラスってほとんど上がらないし・・・