1月 17, 2013
ペルーのものとは違います!!
Posted in : インター店ブログ, インター熱帯魚ブログ, 未分類 on by : リミックス
パンタナルエロンガータハチェット 5cm±
トリポテウス・パラナエンシス。最近入荷が多いペルーベビーとは別種。こちらの方が金色が強く、がっしりした印象。まだまだ大きくなります。ぜひ大きくしてください。
エキデンス・ディメルス 5cm±
パラグアイ便で入荷したエキデンス。前回入荷チンチトーと同時入荷したエキデンスと同じものでしょう。南側からエキデンスの入荷は珍!渋い種ですが、混泳したくなる種です。
レッドフィンブルーテトラ“パンタナル” 5cm±
パンタナルから入荷した、ブルーテトラ似の種。属名も分からず、同定の難しい種。この類の中では大型になりびゅんびゅん泳ぐ。
バンデットメチニス“カウビル” 11cm±
別名タイガーメチニス。ブラジル便のみ入荷する種。ミレウス属のバンデットとは全く違い、こちらは数本バンドが入ります。圧倒的な存在感!メチニスファンなら一匹はもっておきたい一匹です。産地的にいつもいる魚ではございません。この機会にぜひ!
オーストラロヘロス・アンギル 5cm±
南側に生息する以前はシクラソマと呼ばれていたグループ。テンベなんかが有名ですね。赤茶色の体色が美しい種。顔に表情のある面白いグループです。
ミロソマsp.“プエルトマドリナード” 6cm±
コンスタントな入荷のないミロソマ。その中でもブラジル便はさらに個体数も少なく、稀少な存在。ペルー産意外はどれも高価です。分布が広いグループで産地により種が違います。立派な鳩胸は本属最大の特徴です。
Co.ホワイトアクセルロディ 4cm±
アクセルといえど何タイプか存在します。今回は白地の美しい個体群。柄の入り方はテンテンに似ます。大きな個体をチョイスしてきました!
レモラキャット 9cm±
最近見なくなりました。昔飼っていたのを思い出します。可愛い顔した中型ナマズ。同サイズの魚なら混泳可能です。
フェザーフィンシノドンティス 11cm±
人気のエウプテルス。大きく成長するくし状の背ビレが魅力的なシノドンです。中型魚のスカベンジャーにオススメ!!
ネオランプロログス・トレトケファルス 3cm±
フロントーサを小さくしたかの様な美しい種です。タンガニンカンの中でもお値打ちで数入れるのであれば最適。意地悪でなく、協調性もあるので、持て余さない良い種です。
ディミディオクロミス・コンプレシケプス 5cm±
この頃からフィッシュイーターといった顔付がカッコいい種。本属の一番有名種。銀色のイメージしかありませんが、目の覚めるようなメタリックブルーの美しい種です。
アルトランプロログス・コンプレシケプス 6cm±
イカツイ顔してますが意外に小型。サイズ以上の迫力があります。正面から見るとペラペラ。このギャップから人気があります。
プンティウス・フォーシィー 5cm±
最近になってコンスタントな入荷を見せる、美しいプンティウス。ロンボケを細くしたような種の珍です。メタリックな体色が軟水でないと、この色は出ないのではないでしょうか?飼い込むほどに味のでる種です。
ヘミクロミスsp.“コンゴ” 5cm±
真っ赤な体色が美しい種。ドイツ便で入荷されたもの。レッドジュエルではありません。明るい赤の美しいヘミクロです。
ラスボラ・エレガンス 5cm±
3匹のみ!!次回入荷の目途はありません!古くから知られている大型ラスボラですが入荷の少ない種。俊敏な泳ぎとメタリック感がある種。日淡に通じる自然体の美しさを感じてしまいました。
レッドゲオファーガス 7cm±
ブリード個体のゲオ。ブリード個体といっても何タイプか存在します。育てる楽しみのある魚です。混泳相手として最適!まずはお値打ちかここから育てましょう。
ジュリドクロミス・トランスクリプティス“キッシ” 4cm±
ドイツ便の上物。属中一番のロケーションがある種。小型で大柄の体色が可愛らしい。一押しのジュリドです。コミタンクのメインにどうぞ!
アウロノカラsp.“レッド” 11cm±
台湾便の個体。東南ブリードだからといって侮るなかれ!この発色!申し分ない個体です。赤と青が複雑に交じり合うアウロノカラらしい個体です。
Co.ロクソゾヌス 4cm±
当店で入れないのは着状態の悪さから。一度崩すと立ち上がっても不安なので、安心してお買い求めていただける個体をご用意しております。ラインとスポットのバランスが面白い種。体色も本種らしい白があります。
Co.アエネウス“ペルー” 6cm±
ペルー産のアエネウス。分布の広いアエネウスだからこそ面白い!ゴールドイヤーになった美しい個体。サイズもしっかりしており、プルスのアエネウスにも負けておりません!
Hy.アマパエンシス 3cm±
スレンダーハイフェソの中では随一の美種ではないでしょうか?ハイフェソの中でも高価な部類ですが、レッドラインの派手さは一味も二味も違います。群れで泳がせたら豪華なこと間違いなし!