1月 4, 2013
迫力のあるトリム系をご堪能ください。
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ドラゴンハイフィンレオパードトリム ２１ｃｍ±
明るい体色とはいえませんが、小型で混泳向きなグッドサイズ。全身トゲで覆われている持てないプレコ。近年流通量も多く以前に比べお求めやすくなりました。ワーム模様の珍しい個体です。
オレンジトリム ２９ｃｍ±
これはお見事！細い顔はこのサイズで入荷されたという印！小さなサイズから大きくすると、どうしても太りがち。吻も短い個体が多いので、飼ってもこんな風にはなりません！スーパーレッドと呼べる個体。オレンジのイメージを変えてくれた個体です。
タイタニックトリム １２ｃｍ±
ブラックタイタニックと呼ばれるタイプ。黒勝ちで派手さはないものの、意味深な雰囲気がかっこいい種。フィラメントの伸びは最高！タイタニックはのシルエットはこうでなきゃ！
グリーンネオンテトラ ２ｃｍ±
爽やかな水槽にしたいのであれば本種。パラケオロドンの中で最も小型。青いラインは緑にも見え水草水槽によく合います。強い光が本種にはお似合いです！
バトラクスキャット １１ｃｍ±
ペットナマズの肩書きをレッドテールから奪った種。以前は奇形とまで言われた裂けた口元が愛らしい。大きな口は一度見たら忘れられない！ドンくさそうな雰囲気（本種にとって最高の褒め言葉）が良い。
ラスボラ・カロクロマ ５ｃｍ±
ボルネオのブラックウォーターに生息する為、導入時は少しシビアですが、そこは大型ラスボラ！慣れてしまえば丈夫です。難易度の高いラスボラですがそれ以上の魅力溢れる種。レッツチャレンジ！！
フラッシングレッドフィンバルブ ７ｃｍ±
透明鱗の美しいレッドフィンバルブです。頬が赤くて黒目が可愛い品種です。怪しくギラギラした鱗が美しい。飼育はノーマルと変わらないのでぜひ大きくしてください！！
ホースフェイスローチ“ボルネオ” １１ｃｍ±
本種は産地によってサイズが違う。ここボルネオのものは大型で入荷するサイズから別物！最大１５ｃｍにもなるという。日本のカマツカにも似た雰囲気がどこか懐かしさを感じる種。
ダニオ・キャスィット ４ｃｍ±
本種には２タイプある。スポットになっているもの、ライン状のもの。今回はスポットになっている方。ミャンマーに生息する種。オレンジが入るヒレが大変美しい種。
アミメスパイニィール １１ｃｍ±
タイヤトラックの別タイプ。タイのアルマタス種に比べ、こり細かく網目状に入る。これは成長が楽しみ。レッドスパに比べ、成長が早いにはタイヤの良いところ。
スキフィア・ビリネアータ ペア
欧州便でまたまたお眼にかかれました！他のスキフィアに比べ地味な印象も受けるがお腹の青いラインが美しい種。ラインが入る姿は正しくビリネ！スキフィア属最後の砦、Skiffia francesaeを次回期待してます！問屋さんお願いします！
スキフィア・ムルティプンクタータ ペア
こちらもビリネと同時入荷！真胎生メダカの中でもトップクラスの美しさを誇る種。真胎生好きな方なら一度憧れている方も多いはず！黄金色に輝き、他のグーデアとは全く違うヒレを持った異端児。
ブッシープレコ“パラグアイレッド” ３ｃｍ±
かなり南側のブッシー。とはいえ、タパジョス水系に生息するロイヤルブッシーの様なレンガ色の体色。小さすぎて今後の成長振りが気になります。もちろんコケも食べます。
インレキプリス・アウロプルプレウス ５ｃｍ±
涼しげな体色をしたコイの一種。スレに弱い種で以前は難しい魚のひとつでしたが、最近は輸送技術の向上により、飼育レベルが下がりました。とはいえ、インレー湖の魚ですので、古い水には弱く、水質維持を心がけましょう。