12月 23, 2012
カレンダー配布中！なくなり次第終了です！
Posted in : インター店ブログ, 未分類 on by : リミックス
アルビノカイヤン ７ｃｍ±
人気のきれいなカイヤン。大きくなってもシミのないきれいな体色の美しい品種。大型魚水槽の混泳でも一際目立つことでしょう★
レインボースネーク ７ｃｍ±
来年の干支はいっぱい入れておかないと！赤味の強い個体。小型水槽でも飼えるペットスネーク｡スネーク一番人気はこちら！
スチュワートスネーク １１ｃｍ±
個体によって即売れか売れの残るか、二択に迫られる魚。青の出方は個体差が激しく、素晴らしい発色のものをファンは探している種。今回の個体は・・・青いです！！！
パンムー ７ｃｍ±
イラワジ水系に生息する大型ナマズ。リタ属最大種にして人食いナマズの威容を持つ。水槽内では明らかに成長が遅く、メーターになるとは想像の付かない。外見的な違いの少ないグループで、同定しづらい種です。じっくり大きくしてください。
ニードルガー １２ｃｍ±
広範囲に生息するものの、地味に一属一種。純淡水飼育しやすい種。メコン水系でもかなり上流部まで確認できる。２０ｃｍほどで止まり、飼育しやすいダツといえる。雌雄もポイントさえ覚えればすぐ分かります。
スンダダニオ・アクセルロディ“ディープブルー” １ｃｍ±
飼育が難しいことを書いてありますが、問題は着状態。状態さえよければ、なんの難しい魚ではありません。何タイプか存在しますが、やはり一番人気は青！
レッドチークバイオレットシャーク ７ｃｍ±
ラベオ・バタ現地では大切な食料原。もともとはこんな魚ではなく、銀色一色の種。なぜか突然変異の本種のみが流通する。逆にノーマルを見たい魚です。養殖しているのでしょうか・・・
アムールサッカー １０ｃｍ±
ロングボディエンツユイの方が、魚のイメージ付きやすいでしょうか。日本のヒガイと同属の変わった種。エンツユイとは全く関係ない種です。ヒガイなので貝も突いて食べます。一匹いるだけで水槽の雰囲気変わりますよ！
ボーシャ・ロストラータス ４ｃｍ±
意外に少ないボーシャ。二本が対になったようなバンドをしています。性格的には大人しく、混泳向きなドジョウです。
Ｐｏ．パルマス １２ｃｍ±
背ビレの少なさが逆に本種のチャームポイント！個体によってはザイールグリーンよりはるかに発色している個体も見られます。成長とともに太さが出て貫禄ある姿になります。
Ｐｏ．ローウェイ ９ｃｍ±
ギニア便で唯一入荷する小型種。種小名はブティコフェリーですが、ローウェイの方が浸透しています。個体差も豊富で気に入った個体を選んでください！
ジェリービーンテトラ ２ｃｍ±
小さなオイカワみたいな魚ですが、そんなこと言わないで飼い込んでみてください。透明感のある、翠色に染まる体側と、オレンジの尾ビレが繊細さを感じさせる種。小型水槽で小群れを作るのが楽しいです。
グラスナイフ １０ｃｍ±
グリーンナイフとも呼ばれる小型のナイフ。緑というより完全に透明です。丸く小さな眼が愛嬌あります。何を考えているのか分からない不思議な種。小型ナイフ系は赤虫は必須です。
ノーザンバラムンディ ６ｃｍ±
ベビーシーズン真っ盛り！このサイズは今だけ！いつもあるものではありませんよ！！ベビー特価でお値打ちです★基本、餌は何でもよく食べ、強健種です。
ゴールデンパーチ ３ｃｍ±
豪州便を先陣をきったのは、今年は本種！マーレーコッドは・・・少々お待ちください。５０ｃｍほどになるパーチ系。大きくなると背中が盛り上がり、黄色い体色が印象的です！
Ｃｏ．アドルフォイ“リアル” ４ｃｍ±
ドゥプリカレウスの中にもこのような細いラインが入っていたりします。そんな個体をアドと呼んでいたりしますが、本種の美しさには勝てません！細いから白が際立つではなく、体色自体は白いんです！いつもある魚ではございません！ある時にどうぞ！
Ａｐ．パンドゥロ ペア
ナイスニィグループの定番種。雌雄の違いが面白い種。ナイスニィに比べ尾ビレに赤が入り、より派手。雌の可愛らしさも捨てがたい種です。
フラワーホーン“ラピス・ラズリ” ４ｃｍ±
コバルトラム同様、こちらもお値打ちになってきました。真っ青で魚自身の色とは思えない体色。大きくなっても色褪せないところが良い。
オスカー“コロンビア” ４ｃｍ±
定番のワイルドオスカー。それでいて奥が深い。バンドの出方やスポットの入り方、どう成長するかは宝くじの様です。綺麗になった時は当たったと思ってください。
シルバーアロワナ ６ｃｍ±
ベビーサイズ。ここから育てれば愛着も相当なものです。このサイズはすくすく大きくなるので楽しいです★