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11月 10, 2012

ロンドニア軍団到着!

Posted in : インター熱帯魚ブログ, 未分類 on by : リミックス

Co.ジュリー“ロンドニア”  4cm±
はい!ロンドニア軍団今年も入荷!去年とは違う豪華なラインナップ!ただのジュリーじゃごさいません!ロンドニアのジュリーです。体高が高く、丸みがある。ジャンクションのラインが目立ち、ワーム模様も鮮明なのがポイント!

Co.ロンドニアⅧ  4cm±
ロンドニアのアイドル、ロンパチ!ロンパチ無くしてロンドニアは語れない一品。ゴマシオ系なんですが、少しスポットが大きいだけなのに、他の種にはない愛らしさを感じます。背ビレも高く、高級感もあります。

Co.グリセウス“ロンドニア”  3cm±
ロンドニア産のグリセウス。分布が広い種であるものの、入荷するのはロンドニアから。ポタロに通ずる透明感があり、値段もお値打ち。体高が低く、胴長に見える体型も面白い。

Co.オガワエ  5cm±
アルマータスに似た雰囲気が特別な種。猫目のような縦長の眼が独特なオーラを持っています。少々食が細いので、こまめな餌やりが必須!私も思いいれのある種なので、試して欲しい種です。

Co.オウラスティグマⅡ  5cm±
前回ブログで祈ったのが効いたのか、本当に来ましたオーラ!しかもⅡです!Ⅲまであるオーラ。その中でもスポットが大きく鮮明です。久々にみる本種は昔よりかっこよくなっていた感じです。

Co.ピンヘイロイ  5cm±
ワイルドステルバイが入荷してもこちらは来ません。なぜならステルバイとは全く別産地だからです。模様はまんまステルバイ。ロングノーズでこの模様は反則!かっこいいに決まってます!

アクレジプシーセルフィンプレコ  19cm±
今回のロンドニア便はコリだけではありません!クイーンセルフィンが同時入荷!これでもかと伸びた美しい背ビレが魅力的。もちろん背ビレだけではございません。模様も違います。頭部も鋭角でブリードのセルフィンとは全くの別物ということが分かります。

Ap.ボレリィ“オパール”  ペア
ボレリィといったらオパールと言いたくなるほど人気の品種。古くから知られるアピストで、大きな帆のような背ビレが優雅です。繁殖も簡単でアピスト入門種的存在です。

Ap.ビタエニアータ“ペルー”  ペア
ブラジル便ばかり注目していませんか。ブラジル産は高価ですが、確かに綺麗。ペルー産はお値打ちですが、美しさは値段以上!是非こちらから始めてみては?ライヤーテールを持った美しい大型種。是非飼い込んでフィンスプを楽しんでください。

テレオキクラ・モノグラマ  4cm±
かなり久々に出会えました!小型でハゼ型のパイク。泳ぎ方とその風貌。これはもうシクリッドの域超えてます!なにも言わなくとも飼育意欲を掻き立ててくれる種です。繁殖させたくなる種です。

キクラ・メラニアエ“シングー”  15cm±
これが最終便!ファン待望の幻のシングーⅠといわれていたアイスポット。現地からは入荷のない種ですが、今回なんとドイツブリードで入荷!小さいのは来ても分からないことが多かったので、今回はシングーと分かるサイズまで育てていただいた感じです。本種の特徴がよく出ております。スポットが全身に散りばめられた若い個体。最終的には側線上にラインの様にスポットが入ります。他の産地とは全く違うところが良い!アイスポットファンなら必ず一匹は持っていたい種かと思います!

フロリダスポッテッドガー  26cm±
この種だけは他の種全く違う動きをします。シーズン間近のロングやショートとは反対の動き。逆に小さなサイズが欲しくなる。本種の特徴は茶色の地色。ブリード物の銀色ではなく、全体的に茶色でシックなイメージ。吻も短いとされますが、こちらは個体差があります。

ネオランプロログス・トレトケファルス  2cm±
フロントーサの子分的存在。成長しても10センチほどで大きくなりません。フロントーサとは属から違いますが、そっくりです!これならタンガニカン水槽でも混泳しやすいです。

Pel.タエニアータス“キンケ”  ペア
担当オススメ産地。キンケの黄色が私好み。アピストにはない飴色の美しい体色が本種の最大の魅力。子供を守る姿はアピスト以上に母性を感じます。

ゼブラアーチャー  7cm±
今年も入荷!トクソテス属の中ではこの独特の模様が美しい。分布域も他の種と異なりかなり上流部に生息しているということで、純淡水飼育可能です。黄色味も強く観賞魚の魅力が詰まった一匹です。