11月 4, 2012
顔より大きい貝!
Posted in : インター熱帯魚ブログ, 未分類 on by : リミックス
カラスガイ 22cm±
日本一大型になる淡水性の二枚貝。今回も大変大きめで私のお気に入り!他の種を寄せ付けない圧倒感!よく子供の顔より大きいと取り上げられたりしますが、最近は小さくなっています。池の底にはギネス級のが潜んでいることを願います。
ジャイアントグラストランペットナイフ 24cm±
gymnorhamphichthys hypostomus。50cmにもなる大型のナイフ。もちろん成長は遅く、大型化は望めないですが・・・砂に潜る習性の強い種。いない時は担当に申しつけください。
ロングノーズガー 15cm±
シーズンオフですが、今年は入荷が多かったのか、市場に有り余る状態・・・本種にしては幸か不幸か・・・いつもいる種ではありませんし、シーズン意外は大変効果なので、ある程度成長してる今が狙い時かと思います。
テトラオドン・バイレイ 11cm±
ひげもじゃ良個体。このような個体が♂とされます。繁殖を狙うのであればヒゲのない個体が必要ということ。滑らかな石を使って産卵します。噛む力が強いので混泳注意!
インディアンブラックナイフ 11cm±
ただただ黒いナイフ。チタラ属ではありませので、背中も盛り上がらない。最大でも20cmほどの種で、扱いやすいのが良い。ポリプとの混泳に最適!
ゼブラアーチャー 7cm±
今期も入荷!サイズが一回り小さくなりました。若干ではありますが、プライスダウン!淡水で飼育できるテッポウオにして他の種とは明らかに違う柄が話題を呼びました。大変高価な魚ですが、今なら群泳作れるかも!
アイスファイヤースネーク 11cm±
冷たいのか、寒いのかはっきりしないですが、美しいことがだけははっきりしている。別名カブキ(歌舞伎)スネール。役者のようなメイクはチャンナ属でも主役級!温度低めの飼育がポイントです。
ブルームーンレインボースネーク 13cm±
学名プルクラ。ミャンマースネークの火付け役。派手は体色ながら強健種。太くがっしりした体型からも伺えます。飼いやすさからも人気といえます。