5月 8, 2011

マホーンが一番好きです。

Posted in : みなとペポニブログ, 未分類 on 2011年5月8日 by : リミックス

こんばんわ、西川です。

仕事の休憩中に観ようと思って、車内で使えるポータブルＤＶＤプレイヤーと、洋ドラ「プリズンブレイク」のＤＶＤ－ＢＯＸを購入しました。
閉め切ったマイカーの中、ギラギラと強い日差しが差し込む駐車場で、ぬるくなったコーラとポテチでも食べながら、楽しくＤＶＤ鑑賞できねぇよ！！！！車内暑すぎッ！！！！！
ベリックに見つかりかけた時のマイケルより汗かいちゃってるよ、気持ちワルっ！！

では今回の新入荷生体アップです。

ダイヤモンドバックテラピン
純白を基調とした、美しい色合いで大人気。人に良くなれるうえ、遊泳力も高くて見てて飽きない、鑑賞にもってこいのミズガメです。
キスイガメの名もありますが、ＣＢは普通の淡水飼育で問題ありません。
”コンセントリック”

”ノーザン”

マレーシアンキャットゲッコウ
多湿を好む、細長体型なランドゲッコウ。
動きも比較的スローで、性格も温和です。顔も可愛い！
好まれるレイアウトは、太い枝やコルクでは無く、握れるサイズの細い枝を数本わたしたモノ。
夜間にこそっと覗いてみると、ヤモリのクセに、なんと枝をぎゅっと握って、カメレオンのようにノソノソ移動してます。
また、温度に関してもカメレオンに似ていて、高温を苦手とします。
夏場は風通しを良くする等、涼しい環境作りを心がけましょう。

ヤマビタイヘラオヤモリ
マダガスカルのみに棲息する、擬態のプロ。
大きな真珠の様な瞳が、怖いとかカワイイとか（笑）
個体差が激しく、コケ感あふれる緑がかった個体から、年輪まで再現した枝系個体まで。
今回は特に激レア産地。
削られた石灰で出来た、針山ツインギーが名所の北部アンカラナ個体群と、マダガスカル北端のアンツィラナナ個体群です。
”アンカラナ”

”アンツィラナナ”