Home / インター店ブログ / インター熱帯魚ブログ / 次回から新着でいきます!(その前に金魚情報あります!)
9月 12, 2012

次回から新着でいきます!(その前に金魚情報あります!)

Posted in : インター熱帯魚ブログ, 未分類 on by : リミックス


コウタイ  6cm±
無加温飼育できる強み!ヒーターがいらないというだけでこうも人気が出るものなんです!カムルチーでは味気ない方にはこちら!星を散りばめたような美しいスポットが魅力。しかも10cmほどにしかならないので大きな水槽がなくても大丈夫です!!


ハーコートスネーク  9cm±
これぞモノホン!インレー固有種!インレー湖にはドワーフも生息していますので、いままで判断しずらかったですが、顔付きも明らかに違いますし、灰色の体色も本種ならでは!各ヒレがほんのり青く色付く。


カルボナンダス   8cm±
純淡水飼育できるシマイサキ!シマイサキより体高た高く、ガッシリした体型がダトニオの様です。ニューギニアからオーストラリアに分布し、入荷は少なく稀。

パシフィックターポン  11cm±
メガロプスこと太平洋産のターポン。幼生はレプトケファルスの原始的な魚!カライワシと呼ばれるグループで分類上は意外にもアロワナに近縁です。イセゴイの和名もあり日本にも生息しています。淡水域にも生息し、現在淡水飼育しております。背ビレのフィラメントが後方につき他の魚とは違いますね。

オレンジクロマイド“ワイルド”  4cm±
大陸移動で運ばれた魚!ワイルドなのであまりオレンジ色ではないですが、上品な体色のクロマイド。なんか昔の魚のメージがする種です。アジアに生息するシクリッド。ディスカス同様、ミルクで子育てする。
 
中国ハス  12cm±
しゃくれ顔した立派な雄個体入荷!!やっぱりオスじゃないと!!日本にもおんなじのいるじゃんと思いの方大間違いです!見てください!このサイズでこの顔!日本のものではこのサイズですとまだひ弱で神経質なものが多いですが、中国産はタフで突出も少ないです。最大サイズも小さいものかもしれません。


ティンカ・ティンカ“ゴールデン”  12cm±
テンチと呼ばれる欧州魚!元祖ドクターフィッシュとも呼ばれ、アブラハヤのような滑りがあり、天然のアクアセイフ的な役割があるとされます。最大80cmほどとかなり大型種。現物を見てみたいものです。


スカルディニウス“ゴールデン”  11cm±
ラッドと呼ばれる欧州魚!豪州では日本のフナ的に親しまれているような種。日淡のような飼育方法で飼育できます。最大50cmと意外と大型になりかっこいいです!


ワイルド個体ロージーバルブ  5cm±
ブリード個体とは全く違う種!これで同種といえるのが不思議です。改良していく度に進化していったのでしょうか。見て下さいこの体高!そしていつもデカイ!!人気のプンティウスです!

メロンバルブ  3cm±
ベタ赤の婚姻色バリバリ!真紅に染まる美しい種。美しい種ながらあまり注目されることのない種です。なぜメロンなのかも分からないです・・・大きくして見事な個体に仕上げてください!


インドレッドテールキャット  3cm±
カイヤンのような顔付きをしたアジアンキャット!別名インディアンレッドテールキャット。この名前、レッドテールミスタスと間違えますね。それに、本種ミスタスではないので、また、分かりずらい!!


チチブモドキ  7cm±
南国のカワアナゴ!背ビレの色に注目!黄色が強く入ります。顔付きが丸く、チチブのような雰囲気もあります。


ナイトゴビー  4cm±
白い体に黒い背ビレが引き立ちます!ハゼの仲間はどれも少々気が強いものの、本種はゆったりとした動きと、性格も大人しく、混泳しやすい種です。


クラウンローチ  9cm±
少し育った安心サイズ。小さなサイズを大きくするのって大変ですから・・・ポリプの残飯処理班に最適。水ミミズに悩む方はぜひ!


パキスタンローチ  4cm±
成長と共に模様がうねり出す!変化を楽しみのは面白い種。この形のドジョウは気の荒いものもおりますが、本種に関しては混泳しやすいかと思います。


インドグリーンシュリンプ  2cm±
赤もいいけど緑もね!赤だけが人気ではありません。とにかく良く増え、カラーパターンが豊富で面白いです★



ベタ“プラカッド”  4cm±
メタリカ集めてみました!光沢の強いメタリカ。比較的新しい品種で、見た目の派手さから人気です。


イシドンコ  6cm±
恥ずかしながら初めて見ました!顔付きが違う!背ビレのカラーパターンも違います。山陰地方に局地的に生息する種。実際ドンコも何タイプかに分けられ、地域によって違いがあるそうです。


オヤニラミ  3cm±
今年生まれの新仔!主に西日本に生息している種。ジャパニーズパーチと呼びたい魚。小型ながら大きな口と眼状斑がサイズ以上の迫力を持ち合わせた魚。60cmでも十分飼育できます。口に入ってしまう魚は食べてしまうので注意!

マシジミ  3cm±
今回かなり大きめ!便によって大きさが明らかに違う。体高も高く、不思議な個体。もしかしてセタシジミ?

イシガメ  甲長4cm±
黄金色の美しいベビーサイズ!このサイズは今だけ!探していた方多いのでは?せっかく飼うならこのサイズから!