5月 20, 2012
Posted in : みなとペポニブログ on by : リミックス
こんにちわ、西川です。
なんだかお久しぶりのブログです。
本日もしょーもない前ふりつきでお送りします、ステイチューン！
本日もしょーもない前ふりつきでお送りします、ステイチューン！
江戸言葉。
べらんめぇ口調、とも言いますかね。
本当に使われてるのかどうかは知りませんが、「べらんめぇ！」「てやんでぇ！」「やらいでかっ！」。
この辺が有名な江戸言葉でしょうか。
で、気になってどういう意味か調べてみたら、
べらんめぇ……べら棒め！
てやんでぇ……何言ってやがんでぇ！
やらいでか……やらないでいられるか！
ってのが、短くまとまった口調だそうで。
はー、なるほどねぇ………べら棒かー……べら棒ねぇ……。
…………。
…べら棒？
てやんでいっ！では、新着生体ブログ初めます！
コーンスネーク ”アメラニ”
コーンで「アルビノ」といえば、本品種アメラニをさします。正確にはアメラニスティック（黒色色素欠乏）。
濃淡や彩度の個体差が非常に激しく、綺麗な固体は、赤とオレンジのメリハリが強く、強烈な見ごたえ！
コーンスネーク ”アネリストライプ”
別名ブラックアルビノ。のストライプ柄。
モノクロ調ですが、黄色色素が残っている品種なので、成長につれて体側にうす～く黄色が入ります。
なんだか落ち着いた雰囲気と、体長が細長く見えるストライプ柄がグッドな相性。
個人的には一番好きな品種（笑）
コーンスネーク ”バター”
アメラニの、更にザンティック（黄色色素が多い）品種です。
赤色が抜けたことで、より黄色味が強調され、濃い黄色を発色します。
コーンスネーク ”キャンディケイン”
ブロッチ部の赤がより強調されて、紅白柄の品種。
完全な紅白クオリティにはなかなかお目にかかれませんが、それでもコントラストの強い紅白柄は魅力的！
ヒョウモントカゲモドキ ”ハイカラー”
いっぱいきました（笑）
まねーじゃー八木の言葉を借りれば、「売るほどいます」！
綺麗な固体もいますよ～ (￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ
