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5月 2, 2012

黄金週間にちなんでナマズも黄金に染まります!

Posted in : インター熱帯魚ブログ on by : リミックス

アルビノレッドキャット  11cm±
稀に見るアルビノ個体。採集個体ですが、濁った生息域なのか食べられないでも生きのびるんですね・・・タウナギしかりアルビノでも出現率の高い種。ノーマル個体も最近は見ないのにアルビノなんて!クララに近縁ながら本種は大型化せず持て余さない種です。

アルビノヨーロッパオオナマズ  13cm±
こちらはブリード個体ですがアルビノ!シルルス属最大種にして流通するアルビノの魚の中では間違いなく最大種!ヨーロッパではゲームフィッシュとしても親しまれている怪魚。決して原発で巨大化した訳ではありません。日本の気候にも適しており、ヒーターがなくても飼育できます。

チェッカードトレントフィッシュ  5cm±
リザードフィッシュに近縁なグループでオトシンのような体型と小さな口が特徴。リザードフィッシュに似た感覚でお得意のロケットポーズも披露してくれます。大きな眼が可愛らしい魚です。

トールsp.“インド”  8cm±
プティトラに近いタイプで吻が長い種。このタイプも見るようになりましたが、やはり何タイプかあるようです。入荷した中でも吻の長さに若干の違いがあります。お求めやすい価格になりましたが、一昔前はこのタイプは高級種でした。

プンティウス・ロンボオケラータス  3cm±
ドーナツ柄が特徴のプンティウス。飼いこむことで赤みも増し美しい種です。他のプンティウスに比べ、少々水質に敏感ですが、この美しさには返られません!プンティウスだからといって侮るなかれ!

ゴールデンテンチ  12cm±
久々入荷!元祖ドクターフィッシュといえば本種!自然の粘膜保護剤!細かい鱗とヌメッとした質感が本種の持ち味!ベンスト食でマメな餌やりがポイント!ぜひ大きくして下さい!

ブラインドケープローチ  7cm±
ベトナム便で入荷した盲目のスキストラ。洞窟系でヒゲと側線を頼りに餌を探します。やはり常に餌がある環境ではない為、常に水中を漂っております。実は何タイプかあります。

ドワーフボーシャ  3cm±
貝を食べてくれるといったらオススメはこちら!大きくならないところが良い。魚を襲ったりしないところが良い。器用に突いて食べてくれます。さらに小型で愛くるしい姿はメンテフィッシュと呼べないほど!何匹かで混泳していたら本来の目的を忘れてしまうことでしょう・・・

シルバーシャーク  7cm±
かなり強そうな名前ながら見当も付かないほど大人しい。餌を取るのもゆっくりでなの食べれる環境で飼育してください。速そうなフォルムながらゆったりホバリングするのんびり屋さん。

アカヒレ  1cm±
小さいアカヒレ。飼育するには大きなサイズをお勧めします。メダカも食べれないような小さなサイズの大型魚に・・

レインボースネーク  10cm±
シーズンオフの為入荷が少なめです。ペットスネークといえばやはり本種!ちょうど良い大きさに万人受けするカラーリング。そして良く慣れる。導入時は逃げれる場所を探すほど脱走名人。居心地がよければそんなに飛んでいったりしません。

オリジアス・ウォウォラエ  2cm±
ファウンテンブルーが大量入荷!リアルウォウォラエです!ネオンブルーは未だ学名は付いていないが、後から来た本種には学名が付きました。入荷直後は世間を騒がせた新着メダカ。スラウェシ島でもさらに小さな島に生息しており、ネオンブルーに増して青が引き立つメダカです。生息域は環境破壊が深刻と言われていましたが、実際はそんなことないようで、清い水の流れる聖地のような場所のようです。

ドイツイエロー  ペア
定番ながらやはり一番人気のドイツイエロー☆定期的な入荷をしながらあまりの人気さに在庫がなくなることも多々あります(汗)

ルビーアイレッドソード  4cm±
真っ赤なソードテール。プラティとは一味違った赤みが美しい品種。透明感がありながら深い赤色。各ヒレの先まで真っ赤!ここまで赤い魚いないのでは?

ヒドジョウ  4cm±
黄色いドジョウ。この可愛さから大人気!流行りのメダカ水槽に、金魚水槽の掃除屋さんに、熱帯魚の水槽に入れても可愛いです。飼育の仕方は十人十色!ぜひ一度試してみて下さい!

マシジミ  3cm±
マシジミ日本のシジミ。ヤマトシジミと違いこちらは淡水飼育可能。殻の色は濃いめです。水質浄化にもどうぞ!

キャリコ  7cm±
弥富産上物!赤が強く、白は青が入り、体色には自身があります。体型も詰まっており、可愛らしさは満点!他のキャリコが見れないくらいここのキャリコには一目置いています!