Home / インター店ブログ / 待ち焦がれていたアンフィ!
3月 27, 2012

待ち焦がれていたアンフィ!

Posted in : インター店ブログ, インター熱帯魚ブログ, 未分類 on by : リミックス

プロトプテルス・アンフィビウス  7cm±
プロトプテルス最後の砦!待ち焦がれていた種が遂に入荷できました!このサイズ当店6年振り!日本は去年も入荷しているのですが、今回はまとまった数で入荷!とはいえ限定数付きの入荷で次回入荷は未定!肺魚の中では泳ぎまわり、愛らしさをもった種。大きな長さの割りに大きな頭部が愛らしさを引き立てます。反応もよく飼っていて面白い種といえます。

プロトプテルス・アンフィビウス  15cm±
2サイズ入荷!プロトプテルス最後の砦!待ち焦がれていた種が遂に入荷できました!このサイズ当店6年振り!日本は去年も入荷しているのですが、今回はまとまった数で入荷!とはいえ限定数付きの入荷で次回入荷は未定!肺魚の中では泳ぎまわり、愛らしさをもった種。大きな長さの割りに大きな頭部が愛らしさを引き立てます。反応もよく飼っていて面白い種といえます。


Sy.ソレックス  7cm±
前回話題になったこれぞ本物のソレックスと呼べる個体。ナイジェリア便で入荷する種ですが、ニジェール水系のクラリアスと同産地の為、2種が限りなく近いものかと思われていましたが、やはり全く別物のようです。困惑しているのは成長と共に、柄、体型が変化していくところ。本種は体高が低いがクラリアスは体高が高い。小さいときはスポットが入り、体色も灰色。もちろんこれがリアルソレックスならの話ですが・・・独特の紫色に変化していく様をじっくり見ていきたい。


Po.エンドリケリィ・エンドリケリィ  15cm±
混泳向きの中型サイズ。あまりこのサイズの入荷はありません。ベビーサイズもしくは成長しきったアダルトサイズは主流ですから。混泳させるのは持ってこいかと思います。


ポリプテルス・エンドリケリィ  38cm±
ナイジェリア産ワイルド特大サイズ!ナイジェリアならではの顔付きをした良個体。扁平な顔に上向きに付いたカエル顔と呼ばれるタイプです。ワイルドで大きなサイズは高価ですが、やはりそれなりの良さがあります。育ててもこうはならないのがポリプの醍醐味ですね。

Po.オルナティ  27cm±
メリハリのしっかりした美しい個体これなら極美個体といっても良いでしょう。綺麗な個体を見るのが最近は少なくなっております。くすんだような体色ばかりで本種の魅力が半減しています。こういう綺麗な個体を見ると本種の本当の良さが分かります。


Po.ビチャー  40cm±
いわゆるエンドリケリー・コンギクス!エンドリの亜種になりますが、体系からして別種のような違いがある種。今回かなり大型個体!よく泳ぎ回り、パフォーマンス的にも優れた種。太くなった本種は幼魚時とは想像しがたい姿になります。


アフリカンジャイアントロックシュリンプ  4cm±
アフリカのロックシュリンプ。東南のものに比べ、ゴツイ重量感があります。最大サイズも3倍はゆうに超えます。さらに青い個体もいて水槽内でも良く映えます。それでもウチワのような手でエサを捕食するのは同じです。


アナバス  7cm±
別名キノボリウオ。キノボリウオの名で有名ですが木には登りません!エラぶたを器用に使い地上をはうことができます。池から池へと移ることができ、乾燥にも強くスネークのようなタフさをもっております。スネークファンにも人気高し!

シルバーフライングフォックス  4cm±
フライングフォックスと同属ながら雰囲気が違うstigmaeus種。タイに生息する種であまり入荷のない珍種。飼育は他のフライングフォックス同様で構いません。ラインがないだけで可愛らしくもみえる種です。

ダニオ・ジャインティアネンシス  3cm±
新着ダニオ入荷!これは面白い!今までのダニオのイメージにはない種。オレンジ色のラインが側線を挟んで美しく並びます。この仲間にしては高級ですがそれなりに納得高級感があります。

スリーラインミスタス  7cm±
テンガラ種。ピメロディアでいうアルボリネアータス似のミスタス。ミスタスの中ではラインが入り分かりやすい。大人しく協調性があり混泳向き。そこまで大きくならずナマズ特有の持て余すこともありません!


リアルバンドダトニオ・プラスワン  28cm±
大きな良個体。プルケールの入荷のない今、このタイプが鍵を握っています。これは妥協ではありません!しかたなくではありません!良い物を探すとなかなかいません!跡で後悔することにないようお願いします。

スリランカポンドスネール  4cm±
スリランカから入荷した種。アップルスネールに似ますが、紫が強い変わった体色をしています。スリランカという土地柄、ジャンボタニシがこのように変化していったものと考えられます。実際このグループはどれも南米起源なので・・・

ギギ  7cm±
日本を代表するペルテオバルグス。大型で飼育化でも20cm超えます。ナマズでは大型になりすぎてしまう方にはちょうど良いペットナマズかと思います。


アジメドジョウ  7cm±
小顔でスタイルバツグンなアジメ。シマドジョウとは属レベルで違い、Niwaella属は韓国に多く分布しているグループです。上流部に生息している為、臭みがなく最も味が良いとされる。

ドンコ  8cm±
カワアナゴより小型であるものの、本種の方が重量感はあり、迫力がある。このあたりでも見られる魚ではあるが数は少ない。ハゼの仲間では長寿で愛嬌のあるペットフィッシュです。


シロウオ  6cm±
春の風物詩シラウオ。春になると川の上り産卵するハゼの一種。シラウオと間違いやすい種であるが、シラウオはキュウリウオ科なので外見以外は全く異なる魚。産卵すると死んでしまう儚げな魚です。何気に一属一種!


琉金  15cm±
教科書以上の極上個体。雄個体と思われ、この優雅なヒレを見てください!物の良さが一目で分かる個体かと思います。