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3月 25, 2012

遠征分これでラスト!次回から今種入荷魚(汗)

Posted in : インター店ブログ, インター熱帯魚ブログ, 未分類 on by : リミックス

ホワイトフィンロージィテトラ  2cm±
白の背ビレが目立つ極美品種!ワイルドカラシンの好きな方でもこの品種なら許せるという方も多いくらい、派手過ぎず当たりさわりない品種。成長と共に背ビレは大きくなっていきますので、大変見栄えのする品種です。言うだけでは本種の魅力が伝わらないのでぜひ一度お試し下さい!

アークレッドペンシル  3cm±
赤い個体だけをチョイス!問屋さんごめんなさい。アークなんだからやっぱり赤くないと!ということで強そうな雄だけをチョイス!少々気が強い種なので複数で飼育したり、障害物を用意してお互い視界に入りずらい環境を作ってください。

アルタムエンゼル  9cm±
シーズンオフですが大きめ個体が入荷!このサイズですとどうしてもスレてしまうのでトリートメントが重要視される種。他のエンゼルとは違いいったん調子を崩すと、直すのが大変なのでちゃんとしたトリートメントタンクを用意しましょう。

エキデンスsp.  6cm±
混じりで入荷した珍種!前回リオデジャネイロに近い感じの黄色のパターン。似たような種が多く存在しますので、逃すと次は何時になることやら・・・成長すると表現が変わります。ぜひ大きくして下さい!

Ap.ボレリィ“イエローフェイス”  ペア
黄色の頭部が目立つ品種!オパールばかり注目されていますが、本種だって負けていません!黄色い頭部が一際目立つ品種です。

コバルトブルーデンプシー  3cm±
青の濃い個体をチョイス!やはりこの魚はセレクトに限ります!この種にしかない魅力が本種にはあります。大きな個体は滅多に入荷されないので、ぜひ大きくして下さい!

バトラクスキャット  12cm±
コンスタントな入荷を見せますが一昔前は幻だった種。やはり人気があるため、採集側も採りに行くもので、生息場所は深場で採集しずらい場所とも言われております。高価だったというものその理由。採集方法さえ分かれば大量に入荷するという例です。

メガロドラス  7cm±
ペルー産。大人しく混泳向きで、良い掃除屋さんになります。大きな装甲車みたいでカッコイイ!黄色の地の広い個体を選んできました!

シャベルノーズキャット  5cm±
尾ビレの下部が異様に成長している激小ベビー!成長とともに短くなるものかと思いますが、ベビー時を育てるという特権でもあります。他のナマズに比べるとゆっくり成長するのがうれしいですね!この仲間は脱皮します。でそれを自分で食べます。

ゴールドエッジマグナムプレコ  5cm±
お値打ちで美しいプレコなので、常に在庫としていてほしいものの、今年は少なかったゴールドエッジ・・・こそっと残っていた在庫もらっってきたので、プリプリで状態バツグン!いったん太れば丈夫な種です。

オレンジフィンカイザープレコ  5cm±
担当者が自信をもってオススメするセレクト個体!このところ入荷減少で選べなくなっています・・・体型、色柄ともバッチリクイーンタイプ☆もちろん綺麗な個体から売れていきます!

プンティウスsp.”インド”  4cm±
謎のプンティウス!アウロタエニアータスという種に似ている。スポットが不鮮明に入り、面白い種。観賞魚としては流通するのは難しいと私自身も感じでしまいそうな模様です。そんな種だからこそ好き!オススメ!

プラチナラインローチ  8cm±
意外と本種は暑さに弱い・・・日本のシマドジョウに似た雰囲気を持ちながら全くの別属。確かにかけ離れすぎで収斂に近いもの。生息域も日本の渓流のような場所に生息していると思われ新しい水を好む。古い水では肌荒れしてしまうので注意が必要。

プンティウス・フェラメントスス  7cm±
インド産ワイルド!背ビレ伸びてる個体をチョイス!吻の長さといかにもこれから伸びますといわんばかりに長い背ビレが魅力。近い種が多く惑わされますが、良いものはシルエットが違います!

アカヒレ  1cm±
小さいアカヒレ。飼育するには大きなサイズをお勧めします。メダカも食べれないような小さなサイズの大型魚に・・・

グリーンスパイニィール  7cm±
最も小型とされるマスタセンベルス。インド産の影の人気者☆小型のスパイニィールでも何種かいるのでコレクションしても面白いかも☆協調性もあります。

レッドフィンピーコックスパイニィール  10cm±
ピーコックスパイニィールに似た感じのスパイニィールです。ロケーション違いなのか、体色が鮮やかできれいです。最近は人気上昇中!同種間で混泳しやすいところが良いです。コレクションして自慢しましょう!

インド淡水ギンポ  6cm±
角のある個体をチョイス!そこまで発達していますせんが、角があります。インドから入荷されるものは何種か混ざっているという説と、雌雄の違いという説があり、いまだ謎の多いところです。繁殖も未だ聞かれません!純淡水飼育できる数少ない種です。

ハチノジフグ  6cm±
上から見ると8の字に見えるからということですが、キレイに8の字になっている個体なんてそうそういないです。0だったり6だったり、探すと面白いですよ!ミドリフグと一緒にどうぞ!

ドワーフスネークヘッド  11cm±
以前は本種より小さなスネークは存在していなかったが、レインボースネークの登場で小型スネークというグループが脚光を浴びた。なので本種が一番小さい訳ではありません!20超えることのない小型種ですが、成熟すると迫力が増し、太くがっしりした感じはドワーフとはいえない姿となります!

シルク琉金  4cm±
乳白色の透明感のある体色に黒目がちな美しい品種黒い眼で見つめられると飼いたくなります!ここまで白いと目立ちます!金魚複数飼うなら単に白でも味があります!

シルク出目金  4cm±
これは珍しい!上記の体色に出目金!黒目がチャームポイントなシルクに黒目が大きんだからインパクト大!探してもいる品種じゃありません!

赤勝ち朱文金  7cm±
混じりの極意をお楽しみあれ!3色はカラーパターンに富み選びがいのある品種です。まるで錦鯉の緋写りのような体色!トラ柄とでもいうべきか、黒が強い個体でめりはりしっかりしています!

絣水泡眼  6cm±
奥から輝きを見せる白黒水泡眼!水泡が鶯色で目立ちます。以前は素赤しか見なかった水泡眼ですが、最近ではカラーパターンも増え可愛らしさも倍増!水泡が傷つかないように飼育しましょう!

ササノハガイ  11cm±
ササノハは琵琶湖の固有種。多分トンガリササノハですね。こんなに大きなサイズは珍しい!体型からして目立つ種ですがこれだけ大きければオーラがあります!次回このサイズは見込めないかも!特に最近は大きな型は見なくなりましたし・・・

ドブガイ  9cm±
ロケ別で集めたくなる!地域によって、殻の厚み、形がまるで違う。だから面白い。流通量の多い種ですがされどドブガイ!甘くみれません!