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2月 14, 2012

ピーコックのベビー達が続々!

Posted in : インター熱帯魚ブログ, 未分類 on by : リミックス

キクラ・モノクロス  5cm±
ペルーから入荷するアイスポット。一見ブリードと変わりませんが、成長とともに口が大きく、迫力のある頭部に変化していきます。体色も明るいイエローで目立つ存在です。

ペルー産ワイルドオスカー  3cm±
コロンビア産と違いいつもいる種ではありません。このサイズでは明らかに体高が低く感じる。幼魚斑も鮮明で美しい。徐々に変化する姿は育てがいのある一匹です。

ゴールデンレオパードタティア  3cm±
最近は青じゃなくてこっちがメイン。以前見た、大きなドットの青い個体はどこへ行ってしまったのでしょうか。10年前と明らかに採集地が変わってます。とはいえ、こちらも可愛い!ぜんまい仕掛けのおもちゃのようです。

イーグルクロースパングル  5cm±
スタースパングルに似た種だか、成長した個体はエラのトゲが発達し、カギ爪状になる変わった特徴の持ち主。写真では見ますが、本当にあんなふうになるのでしょうか。ぜひ大きくして下さい!

ロイヤルプレコ  4cm±
ベビーサイズですが、しっかり育ててふっくらした良個体。入荷時にありがちなお腹が凹んだ個体ではありません。丹念に餌を与えて育てております。吸い付き具合もしっかり、吸盤のようです!安心してお買い求め下さい!

コロンビア産ストライプトーキングキャット  4cm±
コロンビアから入荷したワイルドのストライプ。通常ブリード個体が大量に入荷しますが、どうしても吻が丸くなります。口が曲がっていたりするのを見ますが、ワイルドはやはり違います。吻も長く、鮮明な色合い。これは成長振りが楽しみです。

ダイヤモンドイエローピラニア  3cm±
今年は非常に少ない。パンタナルからこの時期だけベビーサイズです。毎回ご好評いただくお魚ですが、本当にこの時期だけなのが残念なくらいです。成長は遅めですが、大きなサイズは高価なのでぜひこのサイズから大きくして下さい。

ションブルグリーフフィッシュ  3cm±
久々に入荷したポリセトルスことションブルグ!リーフフィッシュと名は付くものの別属の魚です。10cmにも満たない小型のパーチで小型水槽でも雰囲気を楽しめる良い魚です。

シンブランクス  22cm±
パラグアイ便で入荷するタウナギ。南米にも何種か生息していますが、シンブランクスの中でも一番入荷する産地です。アジア圏のものとは違い、吻が短く可愛らしい顔付きをしています。砂から頭だけ出す姿は魚では両生類的な雰囲気です。

ゼブラカラポ  13cm±
こちらもパラグアイ便で入荷した固体。分布域の広いグループですが、あまり注目されないのが残念です。今回は顔がスポット状になっており、面白い個体です。

シルバーアロワナ  21cm±
コロンビア産ワイルド個体。やはり飼育するならワイルドでないと!この時点でヒゲの伸びがしっかりしています。大きなワイルド個体が入荷すると異様にヒゲが長い個体をみます。ワイルドならではということですね。

モザンビークティラピア  5cm±
オレオクロミスで美しいのはタンガニカエだけではありません!日本にも生息している種。日本の淡水魚図鑑にも記載されています。ニロチカス種に比べ分布域は狭く、鹿児島以南に生息している。独特の紫色した美しい種。ニロチカスに比べ小型です。

レプトボディア・タエニアプス  7cm±
高価な中国産ドジョウですが、今回はお値打ちに入荷!まるでアイスクリームのチョコチップのような美しい模様がたまりません!ここまで細かい模様を持つ種はレプトボーシャでは本種くらいではないでしょうか。

ニューレインボースネーク  6cm±
レインボースネークに似ますが、各ヒレが真っ青に染まります。よく見ると顔付きも違うんです!ノーマルとは一味違った魅力をもっています。シックな色合いを好む方はこちら★

サザエイシマキガイ  2cm±
せっかく入れるんだったら普通じゃ面白くない!トゲが生えているイシマキガイ。純淡水飼育に適しており、ノーマルより長生きするとも言われます。正式和名はイガカノコ。

キラースネール  2cm±
インボイスによってはスネールキラースネール。そんな上から読んでも山本〇みたいな言い方・・・その名の通り貝を食べる貝。同種間では共食いはしないので大丈夫です。食べ残しも食べてくれます。