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11月 26, 2011

アフシクはREMIX名東店で!

Posted in : インター熱帯魚ブログ, 未分類 on by : リミックス

アウロノカラsp.”エウレカ”  9cm±
もう直行便の常連!ヤコブフレイベルギィの地域変異と言われるものの中でも飛び抜けて赤い産地がコチラ!マラウィの魚は意外と赤い体色のものが少ないので一際目立つ存在です。マラウィの群泳に入れて損のない魚です。

アウロノカラ・マメレラ  9cm±
こちらもヤコブの地域変の一種。ヤコブとは全く違うカラーパターンが面白い。別種ともされ青の上から黄色が載る体色はマメレラならでは?

アウロノカラ・スチュワートグランディ″ムドカ″  9cm±
人気産地のスチュワート。ムドカは人気あります!他のスチュワートにはない赤の発色が見られます。ベタ青に赤が入る原色を使いたい放題した種です!

アルトランプロログス・コンプレシケプス″チャイティカイエロー″  6cm±
直行便でないと見る機会も少ないコンプレワイルド。この種はやはりワイルドにかぎります!最大サイズがブリードとは違います!どうしても小ぶりになりがちなブリード個体は、最大サイズが小さい魚ほど不利になります。迫力があってこそのコンプレ!体高があってこそのコンプレです!

C.フロントーサ”サマジ・ブルー”  6cm±
フロントーサ強化月間!ロケ付きドイツブリード。ザンビア型でも有名なサマジ。模様がはっきりしたタイプが多く、クオリティの高さは保証されています!

キフォティラピア・フロントーサ”チャイティカ・ブルー”  4cm±
ザンビアの中でもクオリティの高いチャイティカ。ザイールに比べ明るい体色です。最近はサンビアと一言でいってもロケ付きでかなり細分化されて流通しています。

C.フロントーサ″イコラ・ブルー″  4cm±
湖の東側、タンザニア産のイコラ。バンドの入り方、頭部のコブの出方など産地の特徴が出てくるのはここから!お楽しみに☆

キフォティラピア・フロントーサ″カパンパ・ブルー″  4cm±
久々にザイールブルー!ザイール領だとモバに人気が集中しますが、密かにブリードされているのがカパンパ!この時点でもかなり真っ青!ザイールの名に恥じない一匹です!

キフォティラピア・フロントーサ”ブラックウィドー”  6cm±
前回大反響をいただいたブラックウィドー再入荷!しかも今回は安心できる良サイズ!顔、各ヒレ青いです!今年に入って流通するようになった新しい品種。体側のバンドが一本に繋がり、ストライプ状になったバンドは衝撃的な絵柄です!まだまだ高価な品種ですが、フロントーサファンなら手に入れたい代物です!

トリグラクロミス・オトスティグマ  6cm±
穴掘り名人、トリグラクロミス。体型は穴を掘って暮らしている為大きな頭部とスレンダーな体型が特徴的な種。細かく光る鱗が美しい!最大15cmほどですが、迫力あるタンガニイカです。

リムノクロミス・アウリトゥス  11cm±
こちらも穴掘り名人。こちらは20cm近くに成長します。上記もそうですが、雌雄のカラーパターンはあまり変わらず当たりハズレがないともとれます。黄色が強い美しいタイプ。中型タンガニカンの混泳にどうぞ!

シノドンティス・ポーリィ  9cm±
インボイスはポーリィでしたが、ドンティっぽい感じです。湖産系シノドンは顔付で判断するのが一般的で、口幅が広くドンティの特徴が出ています。ポーリィであればもっとシャープで吻が長いです。ただ、中間的なものも多々存在しますので、本当に難しい世界です。

シノドンティス・ペトリコラ  6cm±
ドイツでも唯一純血ブリードと思われるシノドン。アフリカンと混泳する事で、底の残餌も拾ってくれ、ムードメーカーとしても役立ちます!小さいサイズが多い中、しっかりいた良個体☆アフリカンの水槽にテッパンとも言える掃除屋さんです!

フェザーバーベルキャット  7cm±
タンブラの影に隠れて人気を追われがちですが、丸々とした目がカワイイ種!ヒゲの形状が面白く、扁平のヒゲが泳ぐとユラユラと揺れます。こっそり出てくる姿は見ていて飽きない種です!