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10月 29, 2011

一日休んだツケが回ってきたのか・・・アップが間に合いません!他多数入荷しております。

Posted in : インター熱帯魚ブログ, 未分類 on by : リミックス

サタノペルカ・ダエモン  8cm±
いつも大人気のダエモン。お値打ちなのにとても高級感があります。ダエモン=デーモン=悪魔の意味。名前はとても凶暴そうですが、とても大人しく協調性有ります。成長とともに伸びるフィラメントは飼育者だけの特権です!

ファイヤーマウス  7cm±
名前の通り、エラ蓋の赤い小型のシクラソマ。台湾ブリード。大きめサイズが良い。最近は見る機会も少ないですが、良い魚です。目の覚めるほど赤くなるエラ基は水槽内でも良く目立ちます。10cmほどで扱い易いシクラソマです。

セベラム  4cm±
ブリード個体ノーマルのセベラム。ゴールデンタイプがあれだけ流通しているのにノーマルは少なくなりました。協調性があり良い魚なので見直したいものです。

ブラックベールテールエンゼル  7cm±
妖しげな美しさを魅せるロングフィン+ブラック。真っ黒な体型が逆に目立ちます。あまり黒い魚って探すといないので面白いかと。

プラチナホワイトダイヤモンドエンゼル  6cm±
普通のプラチナエンゼルではありません。プラチナ+ダイヤモンドでとっても豪華な品種☆白いエンゼルはあれだけ流通するのに、こちらは見る機会少ないです。固定化して供給するのはもう少し時間が掛かりそう!持ってて損のない品種です!

レッドデビルエンゼル  6cm±
ウィルヘルム氏が創った赤いエンゼル。赤いエンゼルを作るというのは、以前から試みはあったものの、あまり成果は出なかった。色上げしてもすぐ薄くなったりとか・・・そんな中一番赤が強いのはこのレッドデビル。黒いメラニンもこの品種の特徴です。さらに進化を続けるエンゼルの世界でした。

サタノペルカ・レウコスティクタ  3cm±
ジュリパリの愛称で知られるが本種はジュリパリではなく、レウコ。こちらの方がブリードが盛んである。なぜなら美しいから!スポットの輝きは成長させる楽しみがたっぷり詰まってます!背ビレの教条も長く美しい!

ロングフィンアルビノヒポプレコ  7cm±
アルビノサッカーがさらにロングフィンになりました!当店は初入荷の新作!優雅な各ヒレはアルビノになるとさらに目立ちます。ぜひ大きくしていただきたいものです。

Co.アルビノジガータス  2cm±
ただの白コリじゃんといった方、違いますよ!なんとジガータスのアルビノ。アエネウスに近い体型をしているので、アルビノになると言われないと分らないかも。以前に比べ白味が増しました☆

Co.ロンギピンニス   3cm±
アウロフレナータスに近い種。南側の斑系コリは種の判別が難しいです。アウロフレ同様背ビレ伸びます。飼い込まないと伸びませんよ!

Co.sp.″メガメタエ″  5cm±
ペルーから入荷する珍コリ。ハイブリ説もあり、コンスタントな入荷はない。まとまって入荷されてくるのも謎なところ。中にはスポットが入っていたりと個体も十人十色。

パラオトシン・クリスタータス  3cm±
明るい体色が印象的なパロトシンクルス属 の一種。南米に広く分布する本種は同定の難しい種です。調べる限り本種で間違いないと思います。コケも良く食べるピッドブルプレコの近縁種。

スーパーイエローネグロバタフライプレコ  5cm±
忘れられないショッキングイエローの美しいプレコ。最近はプレコにも力を入れているW氏。このような種でもやはりクオリティの高さを見せつけています。かなり黄色が濃い!この種の悪いところでもある飼育過程で変化する体色の汚い時でさえ綺麗!

ブルドックタティア  7cm±
タティアと名が付くがタティアではない。脂ビレがない大きな眼をした小型ナマズ。大人しく小型で混泳しやすい良い魚です。よく見ると愛嬌ある顔してます。

レッドフックメチニス  7cm±
今回はコロンビアから入荷。産地により体型が若干違います。ちょっとの違いが成長するとどんでもなく変化する場合もあります。個体によっても当たりハズレがあるようです。育ててみないと分らないのが本種の難しいところです。

スポットピンクテールカラシン  8cm±
ピンクテールカラシンという名でも入荷しますが、スポットがあるのですぐ分ります。ピンク色の強さは元祖と変わらないくらい強いショッキングピンクですが、スポットが入るので一目瞭然、。口もシャープでかっこいい顔付きをしております。

テトラオーロ   1cm±
ベールテールテトラなんて名前もありましたっけ・・・小型のカラシンで小型水槽に最適☆背ビレと尻ビレが成長した姿は正に小型美魚らしい美しさ。今ならプラチナもいます!

コギャルテトラ  3cm±
ド派手なヘミグラムス。もう死語となりつつある流通名が時代を物語ります。こちらは絶滅しないでちゃんと流通します。青い目と赤い唇がインパクト大!

カラコドン・アウダックス″エルトボソ″  ペア
真胎生の中でもトップクラスの人気を誇るカラコドン属。その中でもパンダ柄の小型の種。真胎生メダカの入荷は次回入荷は全く未定。見つけたら即ゲットがオススメです!

シルバーアロワナ  17cm±
珍しく一つの水槽にたくさん泳がせてみました。タブーとされているアロワナの混泳ですが、最近目にする機会も多い。南米種は混泳しやすいようです。1匹で飼うより、優雅さが増します。安価に売られていますが、見直すべき魚です。