9月 21, 2014
ビラビラです！！2014/09/19
Posted in : インター店ブログ, インター熱帯魚ブログ, 未分類 on by : リミックス
ロングフィンサッカープレコ ９ｃｍ±
ヒポプレコのロングフィンタイプ。古くから知られる種ですが、入荷するようになったのはここ最近。ビラビラで優雅です。これで４０ｃｍにもなるんだから、存在感ありすぎ！
Ｐｏ．セネガルス ５ｃｍ±
リクエスト多かったので！再入荷！ベビーサイズ！古代魚の定番！こんなにお安くなってしまいましたが、古生代から姿を変えず生き延びてきた貴重なサカナです。
モノダクティス・セバエ ４ｃｍ±
アフリカのモノダク。こちらの方が淡水飼育しやすい種です。シルエットは最も熱帯魚らしいのではないでしょうか。体高が高くなり大変美しい。サイズ以上の存在感！
アフリカンジャイアントロックシュリンプ ３ｃｍ±
アフリカのロックシュリンプ。本種の方が外骨格が厚いのか、重量感があります。がっしりした体型でこの仲間の中では最大級！しかも青いというオマケ付き！大型でも平和主義者。ネオンと問題なく混泳できます。
モルミルス・カヌメ ５ｃｍ±
ドルフィンモルミルスで入荷するブリード個体。ロンギロともされますが、おそらくmormyrus kannumeとされる種です。人工授精でどんなサカナも生産する東南アジアの技術を感じます。赤虫専食ですが、メータークラスになる大型種です。突き癖がありますので、混泳には向きません。
ダイヤモンドパイクシクリッド ６ｃｍ±
ブリード個体。表現が全く出ていない個体。ここから変化します。ギラギラになった成魚は大変美しい。２０ｃｍほどと持て余さないところも良いですね。
チョコレートシクリッド ５ｃｍ±
ブリードのテンポラリス種。赤茶色の不思議な色合いのシクリッド。ネグロ水系に生息する種で、現地の色合いが良い感じで表現されています。大人しく混泳向きといえます。
アルビノグローライトテトラ ２ｃｍ±
たまには他のアルビノということで！真っ白でもオレンジラインが薄っすら入ります。水槽のアクセントで入れると良い味出ます！
グリーンファイヤーテトラ ３ｃｍ±
緑のテトラ。他にあまりない体色が良い。ぐんぐん泳ぎます。エンゼルと入れても良い演出をしてくれます。
グラスブラッドフィン ３ｃｍ±
透明なのに尾ビレだけ赤い！シンプルなデザインながら水槽内で映えます。ぐんぐん泳ぎます。エンゼルと入れても良い演出をしてくれます。
タイメダカ １ｃｍ±
オリジアス・ミヌティルス。メコンメダカと並ぶ、最小オリジアス。この儚げな感じが良い。眼の輝きが大変美しい。小型水槽にさりげなく入れたいですね。
レオパードクテノポマ ３ｃｍ±
ブリード個体。地味な種の多いグループですが、本種だけは別格！尖った顔付きがカッコイイ！慣れれば人工飼料も食べます！小回りも利き、飼育しやすい種です。
レイオカシス・シアメンシス ７ｃｍ±
アジアンバンブルビーキャット。１０ｃｍほどの小型ナマズです。ミスタスに近縁ながら、このグループでは大人しい。日本のギギに色付けした感じが美しいナマズです。
イエローピンクテールカラシン ７ｃｍ±
東南ブリード。昔のサカナのイメージが強いですが、鱗のギラギラした感じがなかなかの雰囲気。強調性もあり混泳しやすい。突出するのでゆったりしたスペースを用意したい。
メチニス ３ｃｍ±
ブリード個体。お値打ちなので数入れて飼育してください。光の反射でギラギラした雰囲気が良い。一匹だと地味ですが、何匹か飼って絵になるサカナですね。
テキサスシクリッド ４ｃｍ±
東南ブリード。シクラソマの中でもブリードしやすい主なのかと思いましたが、持ち前の気の荒さに入荷数は減りました・・・最近はあて馬として使われることが多く、フラワーホーン等に用いて、新品種を続々リリースしております。それだけ交雑してしまうのも恐ろしい・・・
ブルージュエル ４ｃｍ±
レッドジュエルの青を強調したような美しい種。赤が良いサカナですが、青も良い。少々荒いので混泳の際はご注意を！
キクラ・オセラリス ６ｃｍ±
最近はオリノコやモノクロスなのに移行しているところもあり、見る機会も少なくなっております。アイスポットといえば本種のような存在。ピーコックバスの別名ですが、れっきとしたシクリッドの仲間です。
ジャックデンプシー ４ｃｍ±
今ではオルナータスやアトロマクラータスと同グループという判断でしょうか。コロンビアに生息するシクラソマの一種。属名は未だ未記載。青いスポットが煌びやかに輝きます。ブリード個体がコンスタントに入荷します。
レッドシクリッド ４ｃｍ±
フェスタの東南ブリード。オスでも十分美しい種ですが、ポイントはメス！レッドシクリッドはこのメスのことを言っています！目が覚めるような真っ赤な体色が良い！ベタ赤になります！
ボララスｓｐ．”ミクロスレッド” １ｃｍ±
ナエヴスというのが本来の学名ですが、こちらの方がしっくりきます。可愛らしいドットが入る美しい種。ボララスはこの点の入り方で印象が全く違いますね。