7月 31, 2014
久々シルーロ！！2014/07/29
Posted in : インター店ブログ, インター熱帯魚ブログ, 未分類 on by : リミックス
アルビノヨーロッパオオナマズ ９ｃｍ±
久々！シルルス科最大種！アルビノ個体として流通するものでも最大種です！ギネスはパンガシアドンですが、長さだけでいえば、おそらく本種の方が長い！３メータークラスの個体もいるそうです。人間飲まれてしまうサイズですよね・・・
コウタイ ４ｃｍ±
台湾産。ベビーサイズ。一時期に比べ入荷量は少なくなりましたが健在！無加温飼育も可能なスネークです。３０ｃｍほどで飼育しやすさから人気です。
ブラキラムディア・メエキ ６ｃｍ±
ピクタスより小型のピメロディア。５ｃｍほどの種ですが、小魚は食べてしまいますので注意！白地が強く可愛らしい種です。
レオパードタティア ３ｃｍ±
久々にレティキュラ！ゴールデンより小型の種。より、細かい模様をしており、飼い込むことで、縁が見えなくなります！良く見て楽しいタティアです。
シンブランクス １２ｃｍ±
ペルー産。南側から途絶えている今、小さいですが、ペルー産が鍵。実際何種か入荷し、育てて面白い産地です。アナコンダもこの産地からです。もしかして化ける？
アフリカンジャイアントマッドスキッパー ８ｃｍ±
大型になるトビハゼ。スレてしまうからかこのサイズのみの入荷です。２０ｃｍほどになり、地面を飛び跳ねます。トリッキーな動きで逃げたら捕まえるの大変です（汗）油断しないように！！
ゲオファーガスｓｐ．”レッドヘッドタパジョス” ６ｃｍ±
東南の個体です。この時点でレッドヘッドの特徴が良く出ております。ブリード個体ですが、良個体。個体によっては体型から崩れたりするのも見られます。観賞価値は十分かと！
ヴィエジャ・レガニ ５ｃｍ±
アルゲンティアと並ぶ種ながら、最近こちらは不定期。アルゲンティアの方が万人受けしますから・・・冷める青を持つ美しいシクリッド。成長と共に深みが増します！
ダイヤモンドクロマイド ６ｃｍ±
最近は一番多いエトロプルス。属の中でも大型化し迫力あります。昔の本には汽水魚と記載されていましたが、純淡水でも問題なく飼育できます。体高があるので迫力あります。
南米淡水カレイ ３ｃｍ±
ベビーサイズ。北米淡水という名で入荷されますが、実は採集物ではなく、ブリード個体のようで、さらにさらに、基はペルーのアキレスとされます。それでも大きくならないのが謎・・・裏だけでなく、表でも貼り付ける不思議な種。
マーブルハチェット ３ｃｍ±
人気種ですがワイルド個体のみの入荷ゆえ、切らしてしまいがち・・・柄のあるハチェット。この模様があるだけで優秀です。水面を漂う姿が人気あります。
グラスナイフ １１ｃｍ±
グリーンナイフの名前でも知られる大人しい。南米ナイフ。大人しく混泳しやすいサカナです。餌は赤虫を用意してください。透明のサカナはバックに水草があると映えますね。それは本種も同じです。
アルビノカージナルテトラ ２ｃｍ±
ドイツ便で入荷する優等生アルビノ。アルビノということを忘れてしまう赤！強すぎ！アルビノ嫌いの方でも許せるアイテムです。珍カラコーナーに置いていても違和感なし！常時置いておきたいサカナです。
ディープレッドホタルテトラ １ｃｍ±
着状態がどうしても悪い。トリートメントしないと出せないので、しっかり暖めてからリリース。安心してお買い求めできます。趣のある泳ぎ方に風情を感じます。小型水槽でも使いやすい。
ハイドロシナスガー １５ｃｍ±
ノーマル太いライン！曲げない意志を感じるサカナです。現時点では細身ですが、３０ｃｍ超えてから太さが出ます。
キフォフォルス・モンテズマエ ペア
ワイルドソードの中でもスタイリッシュな種です。体と同じほどのソードがカッコイイ！スポットの入り方はロケによって違います。takasapoというロケ付きで調べてみましたが、相応する場所がありませんでした・・・
ブロキス・ブリスキー ８ｃｍ±
パンタナル産。本物です。最近はプルス等別産地から近いものが着ており、同定しずらいところもあります。大きめをチョイス！ブロキスはやはり大きくなければ！！