5月 18, 2014
熱帯と温帯の狭間で！！
Posted in : インター店ブログ, インター熱帯魚ブログ, 未分類 on by : リミックス
インドネシアタウナギ ２３ｃｍ±
日本のタウナギに近い種。分類的には沖縄の個体群に近いものとされますが、顔付きは日本（本土）に近い感じ。さらに南にいくと変なタウナギがいます。南に攻めてほしいものです。
タイヤトラックスパイニィール ９ｃｍ±
アルマータス種。タイ産の本家タイヤ！小振りですがキャタピラの模様出てますね。体高も高く迫力のあるサカナ。ファイヤーと並ぶ大型種で、６０ｃｍクラスになります。
シンブランクス”ペルー” １１ｃｍ±
何度か別便で集めておりますが、アナコンダにはなかなか巡り合えない・・・通常タイプ。通常とはいえ、アルゼンチン便が活発だった昔だったら本種はかなり貴重でした！アルゼンチン産に比べ目が上目使いで可愛らしい。
メコンパンガシウス １１ｃｍ±
タイ産で入荷するパンガシウスの一種。学名記載できないほど外見では判断できないのはこのグループの難しいところ。パーテーやパールムに比べ、小顔でロングボディなのが特徴。もちろん大型になる種です。
レッドホースミノウ ５ｃｍ±
北米原産の種。以前から親しまれていた種ということもあり、東南でブリードされています。タナゴのような体型ですが、全く別のサカナです。熱帯魚にはない温帯魚の美しさがあります。
タイワンドジョウ ７ｃｍ±
今期も僅かながら入荷しております。以前に比べ入荷数も減りました。ライヒーの名で国内にも帰化している種ですが、ひっそりと暮らしている程度です。なので絶対逃がさないで下さい！見ることが出来なくなる種が増えるのはやっぱり辛い・・・
ベトナムアカヒレ ２ｃｍ±
ベトナムに生息するアカヒレ。南側に生息している熱帯性のアカヒレです。群青色のラインが味わい深い。上層部を泳ぐサカナをお探しの方どうぞ！
レベルティバタフライ ６ｃｍ±
ベトナムバタフライと同産地。模様はチャイナに近い感じ。ベトナムは広いですね。このてはどんどん新着出てきそう。インターだけのプチブームです！全種揃えたくなるグリープです。
ヘロスｓｐ．”レッドスポット” ６ｃｍ±
ノタータスのインボイスで入荷されるもの。騙されないでください。これはガイアナのではありませんから！ドイツ便っていうので信用してしまいがち。翠の地
はノタータスのようですが、スポットが細かく青くみえます。それでも集めたくなる色合いです。
ゲオファーガスｓｐ．”レッドヘッドタパジョス” ６ｃｍ±
東南ブリード個体。この時点でレッドヘッドだと分かります。尾ビレの模様も大変美しい。体型的に丸味があるのがいかにもブリードらしい。可愛ければ許され
るのでこれはこれで良し！
アプロケイリクティス・マクロフタルムス ２ｃｍ±
ランプアイの上いく美しいメダカ。全身から青の柔らかい光りが揺らいでいるかのような美しさ。少々高価ですが、群れで泳がせたい。背面が黒でも目立つから
すごい！
Ｃｏ．ベネズエラブラック ２ｃｍ±
人気のベネブラ！飼うのは少々クセのある種ですが、この真っ黒さは本種にしかない！こなれた水で飼育してください。飼いやすいよう、少しでも大きいものをチョイス！
レモラキャット ９ｃｍ±
最近はかなり少なくなっております。そのうち元祖ウッドのような存在になってしまいそう・・・１０ｃｍほどで飼育しやすい。丈夫で協調性あります。
ペルビアンマルチカラーセベラム ４ｃｍ±
東南ブリード個体。レッドショルダーとも呼ばれる美しいヘロス。学名上はアッペンですが、アッペンのくくりが大きすぎる！暖色系の色合いが他にないですね。
テレオキクラ・プリオノゲニス ５ｃｍ±
タパジョス水系から入荷したテレオキクラ。モノグラマの次はこちら！といったところでしょうか。吻が長めで可愛らしい。タパジョスには他のテレオいないのでしょうか・・・
Ａｐ．バエンシィ ペア
インカです。ペルーワイルド。一時期に比べ少なくなりました。以前が来過ぎたのか・・・ナイスニィグループでは珍しく、背ビレが櫛状になります。繁殖も容易です。初めての方にもオススメ！
ツチノコロリカリア”ペルー” ９ｃｍ±
前回はアピストロリカリアのお問い合わせ多数いただきありがとうございました・・・追加入荷を試みましたが、残念ながら本種にみ！柄の入り方には個体差があります。難しそうに見えますが、底面の広さだけあれば飼育も容易。
ブリスルノーズ ８ｃｍ±
ブッシープレコのワイルドです。雌雄っぽいので集めてみました！このサイズからなら繁殖も狙いやすい。体型の崩れもなくしっかりした良個体！