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5月 8, 2014

タナゴの透明鱗!!

Posted in : インター店ブログ, インター熱帯魚ブログ, 未分類 on by : リミックス

ヨーロッパタナゴ”透明鱗”  6cm±
メス個体ですが入荷!透けてます!外産タナゴで変異種とは珍しい!本種もブリードしているのでしょうか。一匹のみ!ノーマルオスと交雑させて維持させましょう!

ヨーロッパカマツカ  7cm±
カマツカとは属レベルで違います。ゴビオ・ゴビオ。別名タイリクスナモグリですカマツカと違いホバリングします。痩せやすいのでエサは小まめに与えてください。

ヨーロッパハリヨ  3cm±
日本のハリヨに限りなく近い遺伝子をもっています。色合いもそのままハリヨです。巣を作る様子も観察できます。ぜひ殖やすまでけると面白いです。決して野に放ってはいけません!

パーテーホ  8cm±
名前が困惑してしまいそうなパンガシウス。パールムに比べ小型の種ですが、やはり大型魚です。本種の特徴は成長と共に銀化すること!プラチナカラーの美しい姿になります。かなり大型にならないとその姿にはなりません。じっくり大きくしてください。

Co.アドルフォイ  4cm±
元祖タイプ。そろそろワイルドデュプリ欲しいなぁ・・・オレンジの出方には個体差があります。オレンジの強い個体選んできました!ラインが細い分、地の白が際立ってみえます。

オトシン・ネグロ  2cm±
切らさないように入れなければなりませんが、状態悪ければ意味がないので、厳選して選んでおります。大きめをピック!それでもメスばっかにならないよう、肥えた小振りの個体も混ぜながら・・・オトシンの三倍の力を持つとも言われます!

ゴールドエッジマグナム  7cm±
痩せてません!一番重要なのはそこです。導入時が一番痩せやすい!気を抜くと痩せます。時間が経つと次第に痩せづらい体に変化していきます。ここまでこれば飼いやすい!

ブルーフィンパナクエ  7cm±
そろそろシーズンオフです。深い群青色の美しいプレコ。ロイヤルに近い体型をしながら、実際はカイザー系と同属です。ずんぐりした体型が可愛らしい種。

レンジャーインペルアルプレコ  2cm±
人気の小型プレコと思いきや大型種なのでご注意を!ベビーのうちだけ尾筒部が輝き大変美しい。最大30cm以上になる種です。コケも食べてくれるので重宝します。大きなサイズで入荷するとやたら高価なので、ぜひここから育ててください!

ナイルパーチ”ナイジェリア”  8cm±
ニロチカに比べると体高が低くシャープな印象です。本種の方がより大型になります。個体によってはニロチカ並みの霜振りになります。気分によって発色を変化させます。見ていて面

白い種です。

アフリカンスパイニィール  7cm±
ここまで小さな個体は珍しいのでは。赤虫を無理やり頬張れるサイズ。サイズが小さくて柄の判断できません。カエコマスタセンベルスの一種ということで・・・

アーマードキャット  4cm±
ブリード個体。コリドラスに似た雰囲気が人気です。10cmほどになる種ですが大人しく、ネオンとの混泳も可能。エンゼルの攻撃にも対応できるサイズです。仕草が憎めないんです!

フォールスバルブ  3cm±
意外に見ない小型のコイの一種。細いラインが入るシックなイメージです。プンティウス属ではなく、活発に泳ぎ回ることもありません。大人しいサカナと混泳させてください。

シノドンティス・エブルネンシス  6cm±
便もナイジェリア便ですので、おそらく本物ですね。灰色の地にそばかすのようなスポットが入ります。コンゴ便以上にシノドンティスの入荷が不定期。常連組みは定番化していますが、それ以外は次回入荷も未定・・・ナイジェリア便の面白いところです。