1月 24, 2014
日本では考えられないところに生息するサカナ。
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チュアンチア・ラビオーサ 12cm±
中国便で入荷した珍ゴイ!一属二種の珍種です。記載では30cm満たない種とされますが情報が少ないサカナで。成魚の写真もなくどう成長するのか楽しみです。標高3000メートル級の湖にみ生息するとされるが、25℃で飼育しております。
コロンビアニューアーマードプレコ 13cm±
コロンビアなので入荷時にオレンジフィンと間違われる種。ペルーのアーマードに限りなく近い種。体型はほとんど変わりないですが、明るい体型をしており、ヒレが赤く色付きます。よく泳ぎ見ていて面白い種です。
ゼブラダニオ 3cm±
どんどん入荷!よく泳ぎ回り、見ていて飽きないサカナです。上層部を泳ぎ他のサカナとかぶらないところが良い。
Co.コンディシプルス 5cm±
オイヤのセミロング。同じ産地に生息している種です。単に吻が長くなったのではございません。なんと、尾ビレの柄が違う!よく見ないと分からないですが、比べることこそがコリドラスの魅力!
ホルスタインタティア 5cm±
滑り込み入荷!いつ居なくなってもおかしくないサカナ!乳牛柄の人気のタティア。本種は成長しないと雌雄判別不可能です。なので、数匹飼ってチャレンジしてください。
オフタルモティラピア・ベントラリス 4cm±
久々!タンガニイカ湖の中では大型のシクリッドです。胸ビレが長く成長し、エッグダミーになっています。しなやかな泳ぎ方が優雅な種です。淡い色合いですが、硬度を上げることでより青が強く出ます。
アルコケントルス・サジカ 3cm±
久々!東南はコンビクトとのハイブリ化が進み、もうお手上げです。ファームも堂々とサジカで出してくる始末・・・今回は欧州からということで期待して入荷!やはり本物は違う!小さな時期から鮮やかです!
Co.アエネウス“パルマス” 6cm±
人気のトカンチンス産。ここのアエネウスは変わってます!スレンダーボディで細身。吻も長く、アスピドラスに似た雰囲気をもっています。他の産地にはない面白さを体感してください。
Co.ポリスティクタス 3cm±
ブルータイプといっても良いほど青味があります。飼育していると薄れてしまうとは思いますが、楽しめればそれで良し!サイズも大きめ!この透明感こそがポリスの魅力!
クイーンインペリアルタイガー 7cm±
キレイな個体がいればどんどん入荷!飼い込むことでバンドは変化して、黒地が多くなるのが基本。その中でもバンドが細く、クリーム色のキレイな個体を選んできました!問屋さんの飼い込み個体。しっかりしてます!
Ap.アガシジィ“ダブルレッド” ペア
欧ブリード。前回のWブリードには劣るものの、赤をしっかりと固定!物の良さを感じるペアです。初心者の方でも殖やしやすい種です。
Ap.アガシジィ“ファイヤーレッド” ペア
欧ブリード。オスはそこそこながら、メスのクオリティは極上クラス!なかなかここまで赤くならないでしょう!メスの方がキレイと思ってしまう良個体です。
ブルーアイゴールデンブッシー 4cm±
改良品種の多いブッシーの中でも特に人気の高い青眼!明るい体色のこの眼はやりすぎ!成長しても持て余さないところが良い。そして大型個体は高価で取引されているところが、育てなくなる!!!
アルビノカージナルテトラ 3cm±
欧ブリード。東南とは格の違いを見せ付けています。アルビノでも赤の色素がしっかり出ています。全体的に淡い色彩ですが、ここまで赤が強いとそこだけ目立ちます。ぜひ一度お試しください。