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12月 28, 2012

遠征便これでラスト!まだアップできていないもの多数!!!

Posted in : インター店ブログ, インター熱帯魚ブログ, 未分類 on by : リミックス

エンペラースネーク  9cm±
インド版レッドスネーク。レッドスネークと聞くと大量入荷されるイメージですが、こちらは違います。便が少ないのはもちろん、大量に入荷されるものではありません。なにより体色が美!オレンジ~モノトーン~青にスポットと変化の過程が面白い。吻も長めで高級感があります。

スキアエノクロミス・フライエリィ  10cm±
アーリーですが、はやり基本種は押さえておかないと!真っ青な体色はアフリカンならでは!アフリカンの原点とも言える。初心を忘れないようにいつも置いておかないと!

ナノストムス・ピクトラータ  2cm±
インボイスは上記なんですが、どうしてもマジペンがいます。最近は半々くらいの割合でいます。赤ラインのほとんど入らない個体もいる。採集地変わったんでしょうか。

サタノペルカ・ジュルパリ  12cm±
パラ州のジュルパリ。ここの変わってます。体高が高く、台形のようなシルエットをしています。体色も白さが引き立つ。混泳水槽に混ぜたい一品です。

フェスティバム“ローライマ”  8cm±
ペルーのものとは別種のローライマ。ブラジル便のものはイエロータイプとして知られ、各ヒレが色付く。もともと地味なグループですので、この少しの差が良い味を出してます。

ストロベリーピーコックシクリッド  6cm±
ドイツ便のファイヤーフィッシュを越えるレベルの個体。全部がこんなに綺麗な訳ではありません。セレクトしているから成せる技!大したことはしてません。単に綺麗な個体を選っているだけ・・・

バルーングリーンテラー  7cm±
最近流行のシクリッドの縮み系。エッジの太い雄個体選んできました。雄であれば体型的にも変化してきます。成長の楽しみな個体です。

メニーバータイガー  6cm±
最近良く見るインド産。広大なデルタ地帯に育てられたせいか、純淡水飼育しやすい感じがします。以前はタイ便のみの入荷で、塩分必須的な飼い方でないと飼えなかった種。新しい水さえ保てば、飼育は用意。背中の盛り上がりがかっこいい種です。

キングコングパロット  10cm±
大型になるパロット。成長具合が違います。すくすく大きくしたいならこちら!混泳相手にピッタリの魚です。

Ap.マクマステリ“スーパーレッド”  ペア
以前はWブリードでしか見なかった品種が登場。欧便でクオリティは落ちるものの、赤の広がりの多いものをチョイス。発色自体は何の遜色もありません!これは絶対お買い得!

レッドフェイスゴールデンセベラム   5cm±
いつも通り一番赤いをチョイス。意外と個体差があります。赤の弱いのはゴールデンと変わらないのもいます。クオリティが落ちている気がしますが、そこを下がってないように見せるのは私です!

パンタナルビックアイドラス  7cm±
小型ドラスでは一番好きかも・・・コリドラスを連想させる体型が可愛らしい。それでいてちゃんとドラスしてます。産地的にいつもいる魚ではないので、ぜひチェックしてください。

シノドンティス・ニグリダ“ゴールデン”  6cm±
ドイツ便で入荷する黄変種。ニグリダかどうかも定かではありませんが、目立つ品種。バナナの様に少し痛んだようなスポットがあるところが可愛らしい。

ロングフィンカージナルアカヒレ  2cm±
インド便の高級アカヒレ。東南でもブリードしていますが、本家カージナルは違います。各ヒレの赤が強く、別格の美しさ!アカヒレといって馬鹿にできない品種です!

Ap.ユルエンシス“イエロー”  ペア
上記のマクマも良いですが、こちらも捨てがたい!背ビレに青が入り、どこまで上がってくるか楽しみな個体。綺麗になるのは間違いなし!あとはどこまで上がってくるかです!