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12月 30, 2019

レイアウト考察 ~遠近感について~

Posted in : インター器具ブログ, インター店ブログ on by : インター店 器具コーナー

どもどもど~も!ワタナベです!

年末までに新しい水槽を立ち上げる方も多いかと思います。
お店でも新たに30センチのキューブ水槽を心機一転させたいので立ち上げていこうと思います。
皆さんの参考になればと思いますが、私も偉そうなこと言えない肩書無しの人間なので、
こんな使い方もあるんだな~という解釈で読んでいただければ幸いです。

今回のコンセプトは遠近感です!
30センチという限られた空間でどこまで奥行きを出せるか、考察していきましょう!

使いますはコチラ!

ADA キューブガーデン!
水の透明度はもちろんのこと、水槽に傷も付きづらいイメージもあります!
やはりガラスの質が良いというのは、こういったところでも証明されますね!

最初に取り出しますは、
パワーサンド・アドバンス!

ベーシックをさらに使いやすくしたアイテムです!
少しでも長持ちしてほしいというところでも使用していただきたい商材です!
こちらを山のように積んでいきます。
ソイルのことも考慮して積んでいきます。

ソイルと一緒に流木を添えながらもっていきます。

こちらが今回の主役の木です。
こいつにこの水槽の将来がかかっているといっても過言ではありません!
という気分で倒れないことを願って立てていきます。

主役の水戸黄門を支える助さん格さんを並べます。

上に貼ってあるマスキングテープは、位置決めのための印です。

淡々と組み立てておりますが、最初に配置を決めています。

これをしないと、パワーサンドが出てきたりと行き当たりばったりでは失敗することもありますので、
石橋は叩いて渡りましょう。

このままではよくある水戸黄門なので、ライバルを用意しましょう!

水槽の前にこれほどまでに流木がくると圧迫されそうですが、彼らが遠近感を最大限に生み出してくれると信じています!

このままではソイルが流れていくので、
石を配置!

ソイルが流れてきそうな面に貼っていくようなイメージで配置していきます。

さらにそれだけでは違和感があるので、石を盛っていきます。
1個の石の周りに小さな石を添えていくようなイメージです。
同じような色合い、角の立ち具合を揃えて違和感なく添えていきます。

山の中間にも石を置きます。

この石が良い役割をしてくれます。
この石のお陰で棚田のような段が生まれより、さらにソイルを高く積むことができます。

骨組みはこれで完成!


この水槽は角にあるので裏側から見ても面白いかと思います。

いかがでしたでしょうか?
私的には、いかにソイルを盛っていくかがポイントかと思います。
それだけでも十分高低差ができ、遠近感が生まれます。

水入れはまたどこかでお話したいと思います。
このブログが上がっているころには完成しているはずですが・・・
それではご来店お待ちしております!