6月 9, 2011
プレコの夏!タパジョス、シングーはこれからですね☆
Posted in : インター熱帯魚ブログ, 未分類 on by : リミックス
ブルーアイアカプレコ 6cm±
タパジョス水系は禁漁域が多い地域ですがこの種はなんとか入荷できます。大きくなると目立つ青白い目が特徴。ブルーアイの代品ではなく、この種はこの種の良いところがあります。コケも食べます。
ホワイトエッジパレペコルティア 9cm±
タパジョス水系に生息するペコルティア。薄い水色の体色が他のプレコにはないですね。エッジが白くさらに引き立ちます。
タパジョスビッグスポットペコルティア 7cm±
オレンジビッグスポットペコルティアとかいろんな呼び方のある種。ベネズエラにも似たような種がいたりとスポット系の奥深さを教えてくれます。大きなスポットとスレンダーな体型をした明るい体色が美しい種です。
ブルースポットグローボプレコ 5cm±
大好きな青いグローボ。地味な種の多いグローボの中でも、最も美しいといって過言ではないでしょう!ぽっちゃりした体型の多いグループですが、その中ではシャープでカッコ良さも持ち合わせております。
オレンジフィンブラックカイザー 6cm±
モスグリーンの体色とオレンジエッジのコントラストが美しい人気のカイザー系。少し育ったサイズが多いなか、小さくてカワイイサイズ☆といっても良く太っております。
パールスポットブッシー 11cm±
あまりヒゲが発達しないブッシー。タパジョスから入荷されたものです。スポット系のブッシーもそこら中にいるから同定が難しいですね・・・コケ食べます。
スターライトマツブッシー 11cm±
激減したスターライトマツ。よいプレコだけにいっぱい見たいのですが、在庫少数・・・マツブッシーとは別産地ながら体型はそっくり!マツにそのままスポットを加えたかのような種です。それでもヒゲの付き方がよく見ると違います。
ドイツブリード ジャックテンプシー 3cm±
少し前まではコロンビア経由でワイルド個体が見られましたが、最近は全く見ないので、クオリティを維持したドイツブリードはいかが?東南アジアで安価に殖やされたものとは違うはず!ぜひ大きくして下さい!
ナノストムス・ディグラムス 2cm±
グリーンペンシルことティグラムス種。透明感のあるラインと細身の体が、繊細そうなイメージですが、他のペンシル同様丈夫です。小型の種で水草水槽の脇役で群れさせても良さそうです。
エンゼルフィッシュ 3cm±
小さいサイズを何タイプか集めてみました。小さいうちから混泳させておくと後から対応しやすいです。わがままな子には育ってほしくないですね・・・