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1月 23, 2013

偽者にご注意を!

Posted in : インター店ブログ, インター熱帯魚ブログ, 未分類 on by : リミックス

ブルーフィンカープ  9cm±
久々に本物が来ました!タンブロイデス種。東南アジアに広く生息する種ながら、なかなか入荷しない種。名前だけは有名なので、偽者の多い種です。もちろん青くなっていれば分かりやすいのですが、幼魚では青さもそこまで。ただ、ポイントはあります!一目で分かるポイントは渡辺までお聞きください!

ジュリドクロミス・トランスクリプティス“キッシ”  4cm±
属中一番のロケーションがある種。小型で大柄の体色が可愛らしい。一押しのジュリドです。コミタンクのメインにどうぞ!

ペルヴィカクロミス・タエニアータス“ニエテ”  ペア
一目で惚れ込んだロケ。雌の発色は現物でしか表せない。写真の色彩だけでは表せない素晴らしい発色です。カメルーン型のパターン。♂の尾ビレにはスポットが入らなく、赤味が目立つ。

ホワイトタニシ“タイ”  4cm±
タイ便で入荷した不思議な貝。ネオサウマに似た雰囲気もあるが、詳細は不明。全体が白く硬度が高そうな場所に生息していそう。

オレンジシュリンプ  1cm±
こちらもレッドチェリーの改良種!でも、何故かイエローチェリーより後にリリース・・・。赤→黄→橙なんですよね、変。

イエローフローセントシュリンプ  1cm±
大人気のストライプ!輸入当初、原種とされていましたが、イエローチェリーの改良種でした・・・。なので、コケ食いは秀逸!!

グリーンドワーフシクリッド  ペア
繊細な透明感のある体色に吸い込まれそうになります。神秘的なイメージを持ちながら飼育は容易。しかし繁殖は少し癖があります。チェッカーボードのような感覚で飼育してください。

チョコレートグラミィ  3cm±
本種を飼育することが上級者への道と言われた本種ですが、輸入状況も変わり飼育しやすくなりました。とはいえ軟水を用意してあげましょう☆少し癖があるところが飼育意欲をかき立たせてくれる種。

オトシンクルス  3cm±
切らしてしまって申し訳ございません。切っては切れない水草水槽の心強いお供。茶ゴケには効果覿面。

タイヤトラックスパイニィール  8cm±
久々にアルマタスと呼べるアルマタス。キャタピラの模様になっていますね。広範囲に生息する種で柄の入り方は産地によって違いがあります。模様が細かく美しい姿に育つことでしょう。

バーミーズゼブラスパイニィール  8cm±
ゼブリヌス。ミャンマーから入荷するマスタセンベルス。40cmにもなるという記載ながら小型種にしか見えない。飼育していてもなかなか大きくならないし・・・

アップルヘッドグラスパーチ  7cm±
パンクヘッドタンダ。純淡水域に生息するグラスフィッシュ。その中でも特徴ある姿から一度見たら忘れられません。雌雄で違うわけでもなく、いったい何の為のコブなのでしょう・・・

ブラックアロワナ  7cm±
入荷できる限りどんどん入荷!挑戦者募集。ポイントは温度、水流、こまめな餌やり。根気が大事です。見事な成魚に育ててください。

フレームテトラ  2cm±
名前の割りには赤くないので、どうしても目立たない。黄色~赤へと変わる、グラデーションが美しい。以前はよく見る種でしたが、最近はあまり見かけませんね。

青ザリガニ  9cm±
真っ青なザリガニ。今ならペア揃います。大きくなっても青のまま!ハマーとは違い、赤や白の色素も残っています。大型個体は迫力満点です!

Co.アドルフォイ“リアル”  4cm±
元祖タイプのリアルアドルフォイ!ハイバンドとはやはり違う。白の面積が多いからではありません。白さが違う。白地が強くくすまない。その中のオレンジ色が鼻を添えます。

アルビノプラーチョン  9cm±
一時は絶滅したかと言われていましたアルビノプラーチョン。体型も整って復元に成功したといってよいでしょう。一時はショートっぽい個体で近親交配が高かったように思われます。ぜひ大きくしてください。